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スギ花粉最新情報


環境省の予測によると、今春の花粉の量はやや多めで、飛散時期は平年並みということです。そろそろ対策を始める時期がきました。 

スギ花粉前線.jpg


環境省は1/30(金)、今春の全国のスギ、ヒノキの花粉飛散量の予測(確定版)を発表しました。飛び始める時期は、早いところで2月中旬ごろとほぼ平年並み。飛散量は、東北で平年よりやや多く、その他の東日本では平年並み、西日本では平年並みか、やや多くなる見込みということです。

都道府県別では、青森、岩手、宮城、山形、香川、高知、鹿児島などで平年の約1.5倍と多く、神奈川、石川、愛知や近畿・中国各地でも平年よりやや多いとのこと。

東日本で多め、西日本で少なめだった昨春と比べると、東北、関東は同じかやや少なくなり、北陸、東海以西では多くなる傾向です。ただ、症状が出る水準をほとんどの地域で超えるとみられ、環境省は「昨年より減りそうな地域でも量は多い。早めの対策を」と呼びかけています。

環境省はホームページの【花粉情報サイト】に予測を掲載し、2月2日から飛散状況を速報しています。

asahi.com(朝日新聞社)より

 

日時:2009年02月04日 14:48