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有機ゲルマニウムについて

 

お肌をしっとりさせるには?


放っておくと大変なカサカサ乾燥肌。いつまでもしっとりとした肌を保ち、若々しくいたいものです。今回はお肌をしっとりと保つ方法をお話します。

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室内の湿度を保つ
エアコンの使用などで湿度が低くなることも肌の乾燥の原因のひとつ。室内の湿度の目安は湿度が50〜60%ですから、それ以下の場合は、加湿器などを使って空気の乾燥を防ぎましょう。加湿器がない場合は、部屋のすみに濡れたバスタオルをかけたり、室内に洗濯物を干したりすると、部屋の乾燥を防ぐことができます。


化粧品でしっかり保湿
空気が乾燥する季節には、肌の水分量を保ち、保湿をしっかりすることが大切です。朝晩のお手入れ時には、肌の乾燥する部分に化粧水をたっぷりつけ、そのあとセラミド、ヒアルロン酸など保水・保湿成分が配合されたクリームや美容液などでしっかり保湿しましょう。

また、洗顔の際にごしごし肌をこすって角質層をはがしてしまわないように、洗顔ネットなどを使って洗顔料をよく泡立て、やさしく泡洗顔することも大事です。


血行が悪いときはホットパック
体調不良などで血行が悪くなると、毛細血管から肌に栄養を届けたり、老廃物を取り除いたりする働きが鈍くなり、肌が乾燥したり、荒れたりしやすくなります。そこで、体調が悪くて化粧ノリが悪そうな日や気温の低い日は、洗顔後、水で濡らした清潔なタオルを電子レンジで約1分加熱し、レンジから取り出して2〜3分顔にのせてホットパックをしましょう。そのあとはすぐに通常のお手入れをします。


唇の乾燥を防ぐには?
唇が乾燥するときは、薬用のリップクリームか、保湿成分の入った美容液やクリームを唇に塗り、ラップをのせて1、2分パックします。これだけで唇がしっとりしてきます。


肌の乾燥を防ぐ栄養素

・ビタミンE(毛細血管の血行をよくする)
・ビタミンB2(新陳代謝を促す)
・ビタミンB6(新陳代謝を促す)

ビタミンEは大豆、ナッツ類、植物油、うなぎ、たらこなどに多く含まれます。
また、ビタミンB2は、レバー、納豆、魚、牛乳、卵、豚肉などに多く含まれています。ビタミンB6は、玄米、レバー、干しシイタケ、イワシなどに含まれています。

 

日時:2009年02月24日 16:18