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「がん」怖いの意識調査


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日本人の3人に1人ががんで亡くなるにもかかわらず、35歳男女の4人に1人が定期検診すら受けていないことが、保険会社「アフラック」の意識調査で明らかになりました。 産経ニュース「イザ!」より

 

調査は10月下旬、35歳の男女各500人にインターネットで実施。その結果、将来的に心配な病気(複数回答)として、871人(87.1%)が「がん」を選択。2位の脳卒中(586人)、3位の心臓病(476人)を大きく上回った。

ところが、「がんにならないよう意識して生活している」のはわずか28.5%。日本人の年間死者約100万人のうち、3分の1にあたる34万人超ががんで亡くなっているにもかかわらず、がんで死亡するのは「5人に1人」(31%)「10人に1人」(25.5%)と答えるなど、実態より甘い認識が目立った。

さらに、毎年なんらかの健康診断を受けていると答えたのは733人(73.3%)にとどまり、健康診断を受けていても、がんに有効とはいえない「血液検査」「血圧測定」「尿検査」が中心。国が受診率50%以上を目指す「5がん(大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸(けい)がん)」の検診を受けていたのは健康診断受診者の約25〜66%にとどまった。

調査結果を受け、厚生労働省の「がんに関する普及啓発懇談会」座長を務める中川准教授は「わが国は国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡する世界一のがん大国。しかし、がんに関する知識は非常にお粗末だ」と指摘。「国や地方自治体、企業が啓発を行い、がん検診受診率を上げることが、がん死亡を減らすことになる」と、啓発の重要性を強調している。

産経ニュース「イザ!」 2009/12/04 14:07 記事より


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日時:2010年01月05日 14:18