有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

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有機ゲルマニウムについて

 

「キレイ」になれる温泉活用術


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免疫力を高めたり、美肌をつくるなど、温泉にはたくさんの効用があります。積極的に「湯治」の効果を利用して、「健康」と「キレイ」をめざしましょう。

 


健康&美容に役立つ温泉

温泉旅行といえば、友達と楽しく騒いだり、のんびり情緒にひたるのを目的に行くことが多いはず。でも「湯治」という言葉もあるように、温泉はもともと、病気の回復や予防、健康の促進にさまざまな効果を持っています。これを活用しないのはもったいない話。ヘルシーな美人になるために、積極的に「湯治」の効果を利用しましょう。

温泉の効用はさまざまですが、主なものは次の通りです。

(1)温熱効果によって新陳代謝が活発になり、疲労回復、免疫力増強に役立ちます。
(2)水圧によって、むくみを取り、利尿を促進します。
(3)温泉に溶け込んでいるさまざまな成分が皮膚に付着し、徐々に皮膚をとおして体内に吸収され、薬効を及ぼします。
(4)日常を離れリラックスすることでストレスを解消します。
 


泉質によって温泉を選ぶ

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温泉王国日本は、泉質の種類も豊富です。主な泉質の効能を説明してみましょう。温泉に行くときは、自分の目的に合わせたものを選ぶといいですね。


単純温泉
からだに刺激が少なく入りやすい。免疫力を高めるなど、バランスのよい効能を持つ。日本に一番多い温泉。

二酸化炭素泉
炭酸ガス成分がふくまれている。ガスが皮膚から吸収され、血行をよくして血圧を下げる。

重曹泉(ナトリウム炭酸水素塩泉)
重曹が皮膚の脂肪や分泌物を落とし、肌をなめらかにする。

食塩泉(ナトリウム塩化物泉)
塩素イオンが主成分で塩からい味がする。保温効果を持つ。

硫黄泉
硫黄特有の臭気が特徴。血管を拡げる作用がある。角質をやわらかくするため、皮膚病にも効果あり。

鉄泉
鉄分が体内に入り造血作用を促すため、貧血に効果がある。
 


効果的な入浴法

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「湯治」効果をアップさせるために、効果的な入浴法を知っておきましょう。

まず、メイクしたままお湯に入ると、温泉成分が肌に浸透しません。毛穴から老廃物が出るチャンスでもあるので、必ずノーメイクで入るようにしましょう。湯船に入る前には「かけ湯」をします。しないで入ると血圧が急に変化してしまいます。心臓から離れた手足からかけ湯をしてゆっくり入ります。

入浴時間ははじめは5分以内、慣れるにしたがって長くしていきます。また回数は1日に2〜3回が適当です。湯船の中は水圧が強いため、肩まで長時間つかるとグッタリしてしまいます。湯船の中で位置を変えて半身浴するなど変化をつけましょう。

温泉の成分は皮膚から浸透します。かぶれやすい人は別として、入浴後は上がり湯などで洗い流さない方がいいでしょう。肌がピリピリするなど刺激のあるときは、我慢しないでお湯で流します。

また、温泉に入っているときは汗が出て体内の水分が減少しています。上がったら必ずお茶やミネラルウォーターなどで水分補給しましょう。


「gooヘルスケア」より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2010年06月02日 18:15