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有機ゲルマニウムについて

 

歯のホワイトニング


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近年、美容的な目的で歯を白くしたいという人たちが増えてきました。虫歯のない、歯並びのきれいな白い歯は、大きなチャームポイントになります。

 


生きている歯の漂白が可能に

アメリカでは、19年ほど前から、生きている歯(神経を抜いていない歯=生活歯)を外側から漂白する材料が売り出されて、話題を呼んでいましたが、日本でも10年くらい経てから輸入が許可されています。

「トゥース・ホワイトニング」「トゥース・ブリーチング」「歯の美白」などと呼ばれている生活歯の漂白方法は2種類あります。強い漂白剤を用いて歯科医院で行う方法と、あまり強くない漂白剤を用い、時間をかけて自宅で行う方法です。どちらも白くなりますが、強い漂白剤を使うとやや透明感がなくなる欠点があります。
 


プラークコントロールと専門家によるクリーニングが前提

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自宅で行う場合は、歯科医院で歯に被せる器(マウスピース)をつくってもらい、その器の中に薬を入れて、夜間、歯に装着し漂白します。漂白中は、ほぼ1週間ごとに歯科医院で診察を受けます。

ただし、生活歯の漂白は、歯科医院で定期的に歯の管理を受けている人が必要を感じたときに行うもの。どのような漂泊でも、自分で行うプラーク(歯垢)コントロールと、専門家によるクリーニングがしっかりできていることが前提となります。試してみたい人は、かかりつけの歯科医に相談するとよいでしょう。

歯の色の悩みでとくに深刻なのは、薬の副作用によるものです。特定の抗生物質を妊娠中や授乳期に母親が服用した場合や、授乳期を終えた6歳までの子どもが服用した場合にも着色します。

着色は、黄褐色から帯状の模様のある暗い青色までさまざまです。軽いものは家庭で行う漂白でもかなりきれいになりますが、重症の場合は、歯の表面を薄く削って貝殻状に焼成した瀬戸物を貼り付ける方法(ポーセレン・ラミネートベニア修復)が有効です。ただし、大人になってからの処置になります。
 


神経を抜いた歯はもちろん、色の悪い歯肉も漂白できる

神経を抜いて死んだ歯(失活歯)の漂白は以前から行われていました。この場合は、歯の裏側から穴を開け、歯髄の穴を利用して歯の内側から漂白剤を入れる方法(歯冠内漂白法)で行います。隣りの歯とまったく同じ色にできるわけではありませんが、歯の周り全体を削ってかぶせてしまう方法よりもお勧めできます。かぶせてしまうと、よほど上手に処置しない限り、虫歯や歯周病をまねきやすくなり、美しさを長時間維持できないからです。

また、歯肉の色が気になるという人には、薬で歯肉を焼いて、漂白する方法があります。軽い痛みはあるものの、大きな副作用は報告されていません。喫煙習慣は、歯肉の色を黒く変化させますが、この場合は、禁煙が改善の第一条件になります。


「gooヘルスケア」


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2010年07月14日 18:38