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有機ゲルマニウムについて

 

残暑の疲れ解消法


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夏から夏の終わりにかけては、「体がだるい」「疲れが取れにくい」などの症状が出てくる季節。今回は、残暑の疲れ解消の鍵を握るお風呂についてのお話です。

 


お風呂場で自律神経を整える?

夏の終わりは夏の間の疲れが出てくる時期。さらに暑かったり肌寒かったりと温度調節が難しくだるさが倍増! これは自律神経の乱れが大きな原因なのです。

そこで、おすすめなのが「お風呂」。

夜に風呂にゆっくり入ることで、副交感神経が働いて、リラックスした状態に。するとぐっすり眠ることができ、疲れも解消することができます。

そして朝起きたらシャワーを浴びて交感神経を働かせると、頭もすっきり!朝はシャワー、夜はお風呂とリズムをつけることで、乱れがちな自律神経のバランスを整えることができるのです。
 


残暑を乗り切るお風呂の入り方

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夜にゆっくりお風呂に入ることで、副交感神経が優位となり寝つきがよくなります。

<疲れを取る夜の入浴法>
湯温 ぬるめ(38−40℃)
時間 25〜30分
方法 みぞおちから下が浸かる半身浴にします。しっかり温まって汗を出しましょう。入浴前後に水分補給をするのを忘れずに。アロマや入浴剤もリラックス効果を高めます。入浴後はコーヒーやタバコなどの刺激物を避けましょう。

風呂に入るのは寝る1時間ぐらい前がベター。理由は、人は体温が下がり始めると眠気を催し、下がるのが早いほど眠りにつきやすいとも言われているからです。

朝起きたらシャワーを浴びましょう。これで頭も体もスッキリ目覚めることができます。朝と夜のお風呂で、残暑の疲れをリセットしてくださいね。
 


「All About」記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2011年08月23日 14:42