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有機ゲルマニウムについて

 

静電気対策をしよう


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日本の冬は、特に空気の乾燥が著しく、インフルエンザや乾燥肌といったキーワードが飛び交います。そして、もう一つよく耳にするのが「静電気」でしょう。

 


動電気と静電気

ほとんどの方が、扉や車のドアノブに触れようとして“バチッ”とする不快な経験をお持ちではないでしょうか。私達が日常、パソコンや家電製品で使っている電気は「流れる電気」で「動電気」と呼ばれます。これに対して静電気は、モノとモノとの摩擦によって生まれる電気のことを指します。どんなモノであっても電子を持っていますが、何もしなければ平衡しているので電気は生まれません。摩擦することによって平衡が崩れて電気が生まれ帯電します。
 


モノは「+」または「−」に帯電

モノ(物質)には、「+」に帯電し易いモノと「−」に帯電し易いモノとがあります。静電気を完全に防ぐことは難しいですが、帯電のし易さが近いモノ同士の摩擦では平衡が崩れにくいので静電気も起こり難くなります。例えば羊毛や綿は「+」に、化繊や金属は「−」に帯電し易いので、ウールと化繊を組み合わせた服装では、より静電気が起こり易くなります。
 


電圧は数千ボルト

生まれた電気は空気中の水分を逃げ場としていますが、大気中の湿度が55〜60%以下に乾燥すると逃げ場を失ってしまうので、何かに触れた時に逃げようとして放電するのです。放電する電圧は数千ボルトに達するといわれ、パソコンを壊したり、ガソリンに引火するなどの事故が起きています。電気が流れやすい器材や引火性物質を使う時には、放電シートに触れるなどの対策を忘れないでください。キーホルダーやブレスレットなどの静電気対策グッズもいろいろとあるので、利用するのもよいでしょう。
 


「DRP Online Magazine」記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年02月22日 16:24