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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.11


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


意外と多い 夏の脳梗塞(2012年7月27日・日経)

脳出血は冬に多いが、脳梗塞は夏が最も多くなる。2008〜2011年に国立循環器病研究センター脳血管内科にかかった脳梗塞患者2055人の発症時期を季節別に集計したところ、夏(6〜8月)が529人で冬(12〜2月)の521人を上回り最も多かった。夏は汗をかきやすく血液中の水分が減って、どろどろした状態になる。こうなると血液が血管に詰まりやすくなるという。また暑さで脱水状態になると、カリウムやカルシウム、マグネシウムなど体内の電解質のバランスが崩れて不整脈を起こしやすくなる。
 


介護ロボ保険対象に(2012年7月30日・日経)

政府は介護・福祉に役立つ先端機器(介護ロボット)への公的保険の適用範囲を拡大する。歩行・食事など介護される人の自立を助ける機器、入浴・車いすへの移乗など介護する人の仕事を助ける機器などを介護保険の対象とする。必要な機能を絞り込んだうえで2015年度から利用料の9割を補助する。介護士の不足に対応すると同時に、国内メーカーに安価で使い勝手のいい製品の開発を促す。
 


喫煙者率17年連続で過去最低更新(2012年7月31日・読売)

日本たばこ産業(JT)が発表した2012年の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男女でたばこを吸う人の割合を示す喫煙者率は、前年比0.6ポイント減の21.1%となり過去最低を更新した。男性は1.0ポイント減の32.7%、女性は0.2ポイント減の10.4%だった。1人が1日に吸うたばこの本数(平均)は、男性が19.1本、女性が15.2本だった。JTは、高齢化の進行や健康意識の高まり、2010年10月のたばこ増税などが喫煙者率減少の要因とみている。
 


「笑い」の効能とは(2012年8月4日・日経)

最近、心から笑ったことはあるだろうか。「笑う門には福来たる」というように、「笑い」はストレス解消などいろいろな効用があるとされる。最新の研究でも、笑いと健康や疾病との関連が注目されるようになってきた。大阪大学大学院の大平哲也准教授によると、笑いには(1)運動効果(2)ストレス解消効果の2つがあるという。声を出して15分間笑うと、約40キロカロリーを消費する。また、人間は過度なストレスがかかると、副腎皮質から分泌されるホルモンのひとつでストレスホルモンとも呼ばれる「コルチゾール」が血液中に増え、糖尿病や高血圧、メタボリックシンドロームなどの一因となる。ところが、笑うとこのストレスホルモンの分泌が減ることがいくつかの研究で明らかになっていると話す。
 


男性の育休取得率2%超える(2012年8月6日・読売)

配偶者が出産した男性の育児休業取得率が2.63%となり、初めて2%を超えたことが、厚生労働省の2011年度の雇用均等基本調査でわかった。09年10月〜10年9月までに配偶者が出産した男性従業員のうち、調査時点までに育児休業を取得した人の割合は、前年度から1.29ポイント上昇の2.63%となり、過去最高となった。厚生労働省では「イクメンなどの言葉が浸透した影響があるかもしれないが、まだ目標値の取得率13%には遠く、さらなる啓発が必要」としている。一方、女性の育児休業取得率は前年度から3.5ポイント上昇の87.8%だった。
 


メールで119番、災害時の電話不通補う(2012年8月14日・日経)

政府のIT戦略本部と総務省消防庁は来夏にも、インターネットや携帯電話などのメールで火事や救急の119番通報ができるようにする検討に入った。大規模災害時には固定電話が不通になることが多いため、誰でもメールで通報できる仕組みが必要と判断した。これまでは一部の自治体で、聴覚や言語に障害のある人向けにメール通報を認めていた。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年09月04日 14:31