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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.12


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


認知症急増300万人(2012年8月24日・読売)

高齢者は現時点で300万人を超え、2002年の149万人から、この10年間で倍増していることが、厚生労働省の推計で明らかになった。65歳以上人口の10人に1人にあたり、従来の予測を大幅に上回る急増ぶり。その背景には、急速な高齢化に加え、認知症の啓発が進み、受診者が増えたことが大きいとみられる。社会の関心の高まりを受け、診断する医師も増えた。同省は来年度から新たな認知症対策を始めるが、体制整備が急がれる。
 


人間ドック受診者「異常なし」が過去最低(2012年8月25日・日経)

日本人間ドック学会は、2011年に人間ドックを受診した全国の約313万人について、「異常なし」とされた人の割合が過去最低の7.8%になったと発表した。背景として、生活習慣病に関する項目の判定基準が厳しくなっていることや、受診者の高齢化が考えられる。生活習慣病に関係する項目で異常が見つかったのは多い順に、肝機能異常(33.3%)、高コレステロール(29.8%)、肥満(27.6%)、血糖値の異常(23.2%)、高血圧(21.0%)、高中性脂肪(15.3%)。
 


メタボで年12万円増(2012年8月27日・日経)

メタボリック症候群の人の医療費が、そうでない人よりも年8万〜12万円多いことが厚生労働省の調査で分かった。医療費を増やす原因となった病名は調べていないが、高血圧などの生活習慣病が医療費を押し上げた可能性がある。調査は、2009年度にメタボ健診を受けた40〜74歳の人のうち、10年度の医療費が判明した約269万人が対象。男女別に40歳から5歳ごとに年間の医療費の平均を算出した。
 


血液一滴で病気判明(2012年8月28日・日経)

血液一滴から、がんなどの病気で増減する物質100種類を一度に分析できる技術を、医薬基盤研究所の朝長プロジェクトリーダーや九州大学の中山教授らが開発した。質量分析装置を利用する方法で、3〜5年後には大病院の血液検査で普及できるとみている。病気の早期発見や、患者の病気のタイプに適した治療法を選ぶのに役立つ。新技術は、酵素で血中のすべてのタンパク質を分解して断片にし、さらに刺激を加えて壊す。断片の段階と、さらに壊した後の2段階で質量分析装置で測り分析することで、一度に数十から数百種類の元のタンパク質を特定し量も測定できる。100種類を調べられれば、腫瘍マーカーといったがんなどの主な病気で増減するタンパク質をほぼ一通り検査できるといい、病気のタイプに応じて副作用の少ない薬を選ぶといった「個の医療」にも役立つ。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年09月27日 16:31