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有機ゲルマニウムについて

 

旬の食材を取り入れよう


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いよいよ冬の到来です。冷たい北風が吹いて気温は下がり、寒い日々が続きます。旬の食材を上手に取り入れて免疫力を高めておきましょう。12月の旬の食材をご紹介します。

 


カマス

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北海道以南からシナ海全域んに生息する白身の魚です。夏に旬を迎える脂肪の少ないアオカマス、秋から冬にかけて脂がのっているアカカマス等の種類がありますが、一般的にカマスと呼ばれているのはアカカマスで、ホンカマスともいいます。名前のアオ、アカの色は、魚種の色には関係ありません。いづれもタンパク質、ビタミンDが含まれていますが、特にアカカマスは脂肪の含有量が豊富です。
 


やまいも

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主成分は炭水化物で、でんぷんやマンナンを多く含みます。特に、収穫から時間をおいた年末以降のものは、水分が抜けて粘り気が強くなり、糖質も増えます。でんぷん質のものは消化が悪いので加熱して食べることが多いのですが、やまいもには炭水化物を分解するアミラーゼという酵素が含まれているので、生で食べる事が出来ます。やまいもの粘り気のもととなるムチンは、胃の粘膜を保護してタンパク質を効率よく消化させる働きがあります。そのため、体力を補強出来るので、滋養強壮や疲労回復に役立ちます。
 


柚子(ゆず)

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実が完熟する前の青柚子は7〜10月頃に、完熟した黄柚子は10〜12月頃に市場に出回り、ミカン類の中でも最も寒さに強い事が特徴です。柚子は、ビタミンC、カルシウム等のミネラル、そしてクエン酸等の有機物を多く含んでおり、免疫力強化、風邪の予防、疲労回復、美肌効果があります。また、皮には精油成分のリモネン等が含まれていて、浴槽に入れて入浴すると皮膚の角質を保護する働きも期待出来ます。冬至に柚子湯に入る習慣は、銭湯が出来た江戸時代から始まったといわれます。「冬至:湯治」「柚子:融通」をかけて「お湯に浸かって融通を効かせる」という意味があるようです。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年11月22日 16:54