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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.15


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


神奈川県民は通勤最長、睡眠最短(2012年12月18日・読売)

通勤や通学に時間がかかり睡眠時間が短くても、趣味は楽しむ――。総務省が行った社会生活基本調査で、県民のこんな暮らしぶりが浮かび上がった。通勤・通学時間は全国最長で眠る時間が全国で最も短い一方、積極的な趣味や学習に使う自由時間は全国で一番長かった。県統計センターは「多忙でも自分の時間をアクティブに楽しむ姿がうかがえる」と分析している。調査は昨年10〜11月、全国で10歳以上の国民約18万人、県内では約6000人を対象に、1日24時間の使い道を聞いた。県内の平均では、通勤・通学時間が1時間26分で、全国平均を25分上回って全国最長となり、仕事からの帰宅時間は午後7時29分と全国で2番目に遅かった。睡眠時間は7時間31分と全国平均より11分短く、全国で最も短かった。一方で、学習や自己啓発、趣味などに使う「積極的自由時間」は1時間23分と全国平均より9分長く全国最長。昨年1年間で何らかの趣味・娯楽を1度でも楽しんだ人は88.7%と全国で最も多かった。
 


血液中のがんを「網」で捕獲(2013年1月1日・日経)

がん患者の血液中を流れ、転移の原因となる微量のがん細胞を生きた状態で効率良く捕らえる微細な「網」が開発された。血液やリンパ液中を流れるがん細胞は「循環腫瘍細胞」と呼ばれ、がんが最初にできた場所から流れて一部が転移の原因となる。米国で検査技術が実用化されたが、より簡単で精度が高い技術が求められている。カリフォルニア大チームはこれまでに、循環腫瘍細胞を捕らえる抗体物質を微細な剣山状のシリコンに付着させた「網」を開発したが、分析のため細胞を生きた状態で網から分離することが難しかった。理研の研究員らは、抗体物質とシリコンの間に、温度により伸縮する素材を挟み改良。健康な人の血液1ミリリットルに 循環腫瘍細胞を10〜1000個加えたサンプルで改良した網を試した結果、体温の37度で循環腫瘍細胞を7割捕らえ、その後4度に冷却すると、このうち9割を生きた状態で分離できた。
 


温泉効果を科学的に検証(2013年1月4日・日経)

「湯の町」大分県別府市で、温泉の健康増進効果を科学的に確かめようと、2万人を対象とした大規模なアンケートが行われている。九州大病院別府病院や別府市などが共同で実施、5月の中間発表を目指している。温泉の泉質や入浴頻度などと病気との因果関係を探り、医療への温泉利用の促進や観光戦略づくりに生かすのが狙い。病院によると、泉質がどういう病気を抑える効果があるかなど、病気への温泉の効果ははっきりと分かっておらず、これほどの規模での調査は海外でも例がないという。対象は65歳以上の別府市在住の男女で、温泉の利用年数や入浴時間帯、がんや高血圧などどのような持病があるかなど、9項目を尋ねる。2014年度中に最終成果をまとめる予定。
 


入浴中の急死が増加(2013年1月15日・日経)

自宅や温泉で入浴中に意識を失い、死亡するケースが増えている。高齢者が大半を占め、厚生労働省は実態調査を始めた。入浴事故は冬場に多く、専門家は「熱いお湯に長くつかり過ぎないように」と注意を呼びかけている。全国で入浴中に急死した人は、東京都健康長寿医療センター研究所の推計で2011年に約1万7000人。大半が75以上で、1月が最も多い。同研究所の高橋龍太郎副所長は詳しい原因は分からないとした上で、(1)体温の急激な上昇で意識障害が起きて浴槽から出られなくなり、さらに体温が上がって熱中症状態になる(2)寒い脱衣場から熱い湯船に入り、血圧が急変動して意識障害や不整脈を引き起こす「ヒートショック」の可能性を指摘する。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2013年01月23日 14:15