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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.17


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


「健康寿命延ばせ」岡山県が新事業(2013年2月21日・読売)

岡山県は新年度から、心身ともに健康に過ごせる期間を延ばすための取り組み「健康寿命延伸プロジェクト」をスタートさせる。県民対象のウォーキングイベント開催を支援し、禁煙の相談窓口を設置。戸別訪問で自殺の兆候の発見に努めるボランティアを養成することなどを掲げており、県は「健康寿命を延ばせれば、結果として医療費の抑制にもつながる」と、効果に期待をかけている。プロジェクトでは、3事業を用意。「健康寿命長期化モデル事業」では、市町村やNPOなどが、ウォーキングイベントのほか、体操イベントに参加するとポイントがたまり、後に何らかの特典が得られる「健康マイレージ」などを実施することを想定している。食のバランスについてインターネットでアドバイスする事業も予定する。「禁煙推進事業」では、県が指定した7カ所の病院が、禁煙に取り組む県民を対象とした電話相談を行う。看護師や保健師ら医療従事者がアドバイスする。心の健康にも取り組む。戸別訪問して自殺の兆候を見つければ専門機関に取り次ぐ「ゲートキーパー」を導入する。県は地域で健康診断を呼びかけるなど健康づくりの活動をしているボランティア「愛育委員」らを対象に、養成していくとしている。
 


糖尿病の死亡リスクが半減(2013年2月25日・日経)

糖尿病で毎日1時間程度の運動をする人はしない人に比べて死亡リスクや脳卒中の発症リスクが半減したことが、厚生労働省研究班の大規模疫学調査で分かった。心臓病の発症リスクは変わらなかった。運動療法の重要性を後押しする成果として注目を集めそうだ。糖尿病の人は予備軍も含めて国内に推計2210万人。健康な人に比べて合併症として脳卒中や心臓病が2倍以上起こりやすいとされる。
 


平均寿命アベック1位…長野県(2013年3月1日・読売)

長野県の平均寿命が男女とも全国1位となった。厚生労働省が発表した「都道府県別生命表」2010年)で分かった。国勢調査などに基づいて5年ごとに発表されているもので、男性は80.88歳(前回79-84歳)と5回連続で首位を守り、女性は87.18歳(同86.48歳)と5位から1位に躍り出た。同県は、健康長寿の要因を調べる「健康長寿プロジェクト・研究事業」を新年度予算に盛り込んでいる。研究が進めば平均寿命をさらに延ばせるかもしれない。
 


胆管がん、洗浄液が原因(2013年3月14日・読売)

印刷会社の従業員らが相次いで胆管がんを発症している問題で、厚生労働省は14日、大阪市の印刷会社について、印刷機の洗浄液に含まれていた化学物質「1、2―ジクロロプロパン」を原因物質と推定、「高い濃度に長期間さらされたことが原因で発症した確率が極めて高い」とする報告書案を同省の専門家検討会に示して了承された。同物質を使用する事業所に、排気装置の設置を義務づけるなどの対策に乗り出す。同省によると、大阪市の印刷会社「SANYO-CYP」を巡っては同日までに、20〜40歳代の従業員ら17人(うち7人死亡)が胆管がんを発症したとして労災が申請された。検討会の審議対象は、最近申請があった1人を除く16人。同省は報告書の了承を受け、今月中に労災認定する。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2013年04月04日 15:24