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やせない人がする10の過ち


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「全然食べてないのに…どうして体重がへらないの?」と首をかしげる人が犯している10の過ちと対処法についてご紹介しましょう。

 


1.つまみ食いのし過ぎ

仕事中つい口さみしくなって、チョコを1個、クッキーを1枚、お隣からおすそ分けでまたムシャムシャ。帰りの電車でチョコバー、家に着いたら料理前にちょっとチップス…。いつもちょっとのつもりが気付かないうちに1回の食事より多いカロリー摂取量になっていることも。

<対処法>
一度厳しくおやつを完全排除してみる。口にしたものを逐一すべてメモしてみるというのも一つの手です。


2.高すぎるダイエット目標

1週間で5kgやせる!などの宣伝に乗らないこと。そういったダイエットは一時的な体重減を意味し、脂肪を減らすという本当のダイエットではありません。食事を減らすことは、体にとって「減塩」を意味し、これは体内の水分を出すことにつながります。そのため、ここで「やせた」と思ったのは体内の水分が放出されただけであり、脂肪自体は減っていないのです。

<対処法>
短期間で何キロもやせるのは現実的、また持続的ではありません。1週間で500g減量でも十分な成功と言えるでしょう。


3.空腹を我慢する

確かに「食べなければやせる」のですが、これは長期的に見て自分と体を苦しめるだけ。食事制限を始めると最初のうちは大きな減量効果が見られますが、その後は体が「節約モード」に適応してくるので、減量速度はミニマムに。こうなると空腹と戦うダイエットでは我慢も底をついてしまします。

<対処法>
長期的にゆっくりやせる、が正しい心構え。食事を減らすより、食事内容を変えることが大事です。脂肪や砂糖を控え、空腹になることなく食生活の転換がカギです。


4.ストレス食いをする

ストレスを抱えると、食欲がうせるという人もいますが、大抵はその反対で「ストレス食い」に走ります。パソコンに向かいながら、やたらと食べてしまうのはストレスがたまっている証拠でしょう。これはストレスホルモンのコルチゾールの仕業。コルチゾールは食欲を刺激する働きがあるのです。

<対処法>
ストレスとフラストレーションを抑えるには「運動」が一番です。これによりストレスホルモンを減少でき、さらにエネルギー消費も行えます。「運動」する時間もないという方は、駅から家までダッシュして帰るなど、ちょっとしたすき間を探してみてください。


5.睡眠時間が足りない

数多くの研究で、睡眠時間と肥満の関係が証明されています。その確かな理由はまだ不明なのですが、同じカロリー摂取をしても、長く眠る人の方が、太りにくいそうです。

<対処法>
睡眠の2、3時間前には食事、アルコール摂取を済ませるのが理想的です。夜はあまり胃に負担のない軽めの食事が眠りの妨げとなりません。睡眠障害は、思うより多くの人が抱える問題です。小さい問題と片付けず、なぜ眠れないのか一度じっくり向き合ってみましょう。


6.水分補給が足りない

「やせたかったら飲む!」はダイエットの鉄則の1つです。飲むことで空腹感を紛らわせることもでき、体の脂肪から出る毒を洗い流す効果もあります。もちろん、ここでコーラ等のシュガードリンクはカロリーが多いため禁物です。

<対処法>
一番良いのは水です。水ばかり飲めないという方は、レモンを少し絞ったり、ノンシュガーのお茶、ハーブティーなどでも良いでしょう。そのうち、体が慣れて、甘い飲み物は受け付けなくなってきます。


7.お酒の飲みすぎ

ビールやワインは非常に高カロリーだということを心に留めましょう。さらにアルコールは食欲も刺激します。また、血液中のアルコールは脂肪燃焼をブロックしてしまいます。

<対処法>
ダイエット中はできるだけお酒は控えるのが賢明でしょう。どうしても飲みたいという方は、1週間に2日程度、例えばグラス1杯と飲む量を制限してみましょう。


8.シュガーフリー、低カロリー商品を買う

低カロリーだからと普通のバターより2倍の量をパンに塗って食べてしまう、というのが「ライトバージョン」商品の心理学的ワナです。

<対処法>
ライトカロリーの商品に満足できず二つ食べるよりは、食べたいものを1つ食べて満足する方が結果効果的です。


9.動かない

食事をしっかりとる割には、平日はオフィスで座り仕事。帰宅も電車に座り、家ではソファに横になる。あなたの摂取カロリーと消費されるべきカロリーのバランスは偏っているはずです。

<対処法>
適度な運動は、健康の基礎。楽しめるスポーツを見つけてみましょう。筋肉は脂肪より寝ている間でも多くカロリーを消費します。


10.自分の年を忘れる

年を重ねるごとに1日の必要カロリー量も減り、新陳代謝の速度も遅くなるためやせることも若いころのようにはいきません。30代に入り、20代始めのころのように食べていては「太る」ことはプログラム済みなのです。

<対処法>
年をとるつれて、生活に根付いたエクササイズが大切となります。さらに食習慣の見直しをしてみましょう。
 


「livedoorニュース」〜Peachy〜より


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日時:2013年05月28日 16:25