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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.21


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


目覚まし時計に頼らず自発的な目覚めで頭スッキリ(2013年6月24日・読売)

目覚まし時計に頼らず、朝起きる時間を意識して自発的に目覚めると、朝だけでなく昼の覚醒度も上がることが、国立精神・神経医療研究センターの池田大樹研究員の研究でわかった。池田さんは「十分な睡眠を取るのが一番良いが、取れない場合も、起きる時間を意識して自発的に目覚めることで、覚醒度を高めることができる。目覚まし時計に頼らない生活を試してほしい」と話す。
 


ギラギラ熱中症、今年は倍の勢い…搬送4千人超(2013年7月5日・読売)

熱中症で救急搬送された人が6月末までに全国で4200人を超え、昨年の倍のペースで増えている。暑さが厳しくなる7月は例年、患者が急増する傾向があり、政府は今年初めて7月を「熱中症予防強化月間」に指定し、「こまめに水分補給を」と呼びかけている。総務省消防庁によると、5月27日から6月30日の搬送人数は4278人で、昨年同時期の2.2倍。6月中旬、関西を中心に暑い日が続いたのが主な原因とみられる。
 


コーヒーは体にいいの?一部がん・糖尿病発症抑える(2013年7月7日・日経)

コーヒーは体に良いという視点からの研究が近年、相次いで報告されるようになった。代表はがんの発症を抑制する効果だ。全てのがんではないが、肝臓がんや大腸がん、頭頸部がんなどでは、毎日コーヒーを飲む人の方がコーヒーを全く飲まない人に比べ、がんになりにくい傾向がはっきりしてきた。コーヒーには眠気を抑える作用のあるカフェインや、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種「クロロゲン酸」など数百種類の化合物が含まれている。未知の成分も多い。カフェインは細胞を保護する役割が最近注目されており、クロロゲン酸とともに正常な細胞のがん化を抑える働きがあると考えられている。クロロゲン酸は血糖値の上昇を抑える効果でも注目を集める。2002年に「1日7杯以上飲む人の糖尿病の発症リスクは、2杯以下の人に比べて半分」という結果を発表。クロロゲン酸の機能が一躍脚光を浴びた。対象にしたコーヒーは薄めなので7杯は日本では4杯に相当するという。クロロゲン酸が作用する詳しい仕組みは世界で解明中だ。
 


患者ごとの治療法開発 厚生労働省、がん研究で新戦略(2013年7月8日・日経)

厚生労働省は、2014年度から10カ年の新たながん研究戦略の策定方針を決めた。これまでの死亡率低減に向けた治療法に加え、個人や世代で異なる患者らのニーズに応じた治療法や予防法の開発を新たに掲げた。文部科学省や経済産業省と共同で8月までに戦略をまとめ、来年度からの予算措置につなげる。具体的には、遺伝子などの情報を活用し個人に適した治療法や、子どもや高齢者など世代で異なる特徴に合わせたがんの治療法を開発する臨床研究を進めるとした。個人別で差異がある発がんリスクに応じた予防法や検診法の開発も盛り込んだ。新たながん研究戦略は、国のがん対策を定めた「がん対策推進基本計画」の5年ごとの見直しに合わせ、進捗状況などの中間評価を行う予定だ。
 


炭水化物ダイエットも間違えば肥満の原因に(2013年7月14日・日経)

日本糖尿病学会が3月に「炭水化物を制限しての減量は、科学的根拠が不足している」との提言を発表した。これをきっかけに、炭水化物を巡る議論が沸き上がり、注目を集めている。ダイエット法としても人気の「糖質制限食」に学会が待ったをかけた。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガより


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

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日時:2013年08月20日 15:19