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有機ゲルマニウムについて

 

食べて痩せる食生活のすすめ


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「食べない」ダイエットばかりを続けていると、脂肪が燃えにくい体質に陥る可能性があり、逆効果です。足りない栄養素を補う「プラス思考」の食生活で、ヤセ体質になりましょう。

 


栄養不足、カロリー不足が太りやすさの原因に

太っている人のほとんどが何らかの栄養不足。本当に食べすぎの人というのは、ほんのわずかしかいません。食べるものを減らす方向ばかりでなく、“何を食べ足りていないのか”を考え、補っていくだけで、体が変わってくるはずです。食べたいものは体が必要としているもの。自分の“体の声”を上手にキャッチしましょう。

摂取カロリーを減らすダイエットでは、必要な栄養が不足しがち。なかでも、肉や魚などのたんぱく質や、エネルギー源となる主食のご飯、良質の油をしっかり食べないと、どんどん代謝が落ちてヤセにくくなります。「燃ヤセる」体になるには、まずはしっかり食べること。“食べてヤセる”食生活を始めてみましょう。
 


ヤセる食生活の注意ポイント

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<ポイント1>
ヤセるには、たんぱく質が必要です。肉や魚に多く含まれるたんぱく質は、脂肪や糖質を燃やすために必要な栄養素。ダイエット中でも不足しないように注意しましょう。


<ポイント2>
“ゼロカロリー”、“低カロリー”ではヤセません。カロリーは熱を作り出す大きさの単位。低カロリーのダイエットでは、必要な栄養素が不足し、体が冷えてヤセにくい体になります。


<ポイント3>
積極的に食べて体を温めましょう。太りやすい人の多くが体の「冷え」を感じています。冷えると代謝が落ち、体内に老廃物がたまりやすく、脂肪が燃えにくい状態になります。


<ポイント4>
3カ月は続けて「違い」を実感しましょう。短期間で無理にヤセるとリバウンドしやすくなります。まずは3カ月、食生活に注意して、体調の変化を観察してみましょう。
 


おすすめの代謝アップ食材

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<赤身の肉>…ラム、牛肉、豚肉

赤身の肉はたんぱく質が豊富な上、体脂肪を燃やす「L‐カルニチン」という成分が豊富。よくダイエットメニューに登場する鶏のささ身や胸肉にはL‐カルニチンはほとんど含まれていません。また、年齢とともに体内での合成量が減ってしまうので積極的にとりましょう。


<良質の油>…生魚、エゴマ油、シソ油、亜麻仁油

魚に含まれるDHAなどの「オメガ3」の油にはαリノレン酸が含まれ、悪い脂肪を出す働きがあります。ただし、熱に弱いので、できるだけ刺し身などの生で食べましょう。エゴマやシソ、亜麻仁の油にもオメガ3は豊富ですが、やはり熱に弱いので、ドレッシングなどの「かけ油」でとりましょう。


<炭水化物>…白米

油が加えられているパンなどの小麦粉食品に比べ、水で炊くだけのご飯は脂肪分ゼロで太りにくい主食。パンやパスタ好きな人も、できるだけご飯を食べる回数を増やしましょう。1日茶碗4杯までなら食べても大丈夫。迷ったときは「とりあえずご飯」を選びましょう。
 


「livedoorニュース」〜Peachy〜
管理栄養士:伊達友美さんの記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

日時:2013年08月29日 13:04