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有機ゲルマニウムについて

 

痩せる果物、太る果物とは


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今回は、おやつとして食べるときに糖質が少なく低カロリーな痩せやすい果物と、カロリーが高く太りやすい果物を3つずつご紹介します。

 


旬の果物は甘くてジューシー。ケーキのように脂質は多くないので、おやつにも選びやすいです。食物繊維やビタミンC、ミネラルが豊富に含まれていて女性にとっては美容の味方でもあります。

しかし、実は果物には危険がいっぱいあるのです!それが糖質です。果物と洋菓子を比べると果物の方が糖質が多い場合もあるのです。
 


痩せやすい果物

糖質が少なく低カロリーな果物を紹介します。


イチゴ

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イチゴはビタミンCが豊富。血を作るビタミン“葉酸”が含まれているので、貧血予防にも最適です。傷みやすいので長期の保存が利かないのが残念なところ。食べきれない場合は冷凍してイチゴミルクやスムージーにすると長く楽しめます。


スイカ

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スイカにはカリウムやアミノ酸の一種である“シトルリン”が含まれています。利尿効果やむくみ対策にも効果的。“シトルリン”は主に白い部分に含まれているので、スイカを食べた後の皮も利用できます!白いところは普通あまり食べませんが、きんぴらや炒め物、つけもの、スープなどの料理にしたり、ハチミツレモン漬にしても美味しいです。


グレープフルーツ

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ビタミンCがとにかく多く、1つで1日に必要な量が摂取できる嬉しい果物です。苦く感じる部分には“ナリンギン”という成分が含まれ、脂肪の分解を促す作用があります。
 


太りやすい果物

糖質が多く、高カロリーで太りやすい果物を紹介します。これらの果物を食べてはいけないというわけではありません。それぞれ身体に必要な栄養素も多く含まれています。カロリーに気を配り量を加減すれば心配せずに美味しく食べられます。


バナナ

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食物繊維がたっぷり含まれているので便秘解消には効果があります。朝にバナナは定番です。新陳代謝をよくするマグネシウムも多く含まれているのでアンチエイジングも期待できます。ほぼ一年中食べられ値段も安いバナナですがカロリーは高めです。デザートというより主食になるので、炭水化物と同じと考えて食べる量に注意しましょう。


りんご

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りんごに多く含まれる“ペクチン”という食物繊維にはコレステロール値を下げる効果や、便秘・下痢を解消する効果があります。バナナと同じく間食にするにはカロリーが高すぎるりんご。食べるときにはジュースにせずにそのまま食べましょう。ジュースにしてしまうと「食べた!」という満足感が得られにくい上に、その後に食べる食事の吸収率を上げてしまうので要注意!


アボカド

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アボカドは女性ホルモン・エストロゲンの分泌を高めてくれる女性の味方。ビタミンE、鉄、リンなどのミネラル、食物繊維も豊富なので夏バテ予防には最適です。ただし、アボカドは“森のバター”とも呼ばれるほど脂肪分が多く含まれています。野菜と一緒に料理に使って食べればカロリーもあまり気にしなくて大丈夫です。


果物を食べるときのポイントが2つあります。1つ目は、常温で食べること。冷たい果物は消化力を下げるので常温で食べましょう。

2つ目は単独で食べること。果物は食べて30分程度で消化されますが、食事と一緒に食べると消化不良を起こし有害な物質になってしまう可能性があります。食後のデザートより、間食として使うのがいいでしょう。ただし、食べ過ぎて果物太りしないようにご注意を!
 


「livedoorニュース」より


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日時:2013年09月06日 18:28