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新聞掲載健康関連情報Vol.22


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


「いきいき百歳体操」300か所超える…高知(2013年8月28日・読売)

高知市が高齢者らの筋力アップを目指して市内の地区で実施している「いきいき百歳体操」が、300か所目を突破した。住民が定期的に集まり、手足を動かす簡単な運動で、市は「体力だけでなく、地域の絆も強まる」としている。寝たきりの高齢者を減らそうと、市健康づくり課が2002年に考案。手首や足に重りをつけ、約30分間、ゆっくり体を動かす運動を週1、2回行う。手軽に出来る運動が人気を呼び、全国でも愛好家が広がり、韓国やタイなど海外から視察も訪れている。
 


食品機能に北海道お墨付き「ヘルシーDo」12品認定(2013年8月28日・読売)

北海道は、健康食品などの機能性を独自に認定する「北海道食品機能性表示制度」の第1回認定商品に、道内外8社の計12品が決まったと発表した。制度の愛称は「ヘルシーDo」に決まった。制度は、道産食品の付加価値向上を図る全国初の取り組み。健康食品に含まれる機能性成分について、科学的な研究が行われていることを道が独自に認定する。対象は道内で製造し、道内に本社や自社の製造拠点がある企業が自社名で販売する商品で、認定されると共通の認定マークを付けて売り出せる。ただし、表示については「『健康でいられる体づくりに関する科学的な研究』が行われたことを北海道が認定したものです」との表示にとどまり、具体的な効果、効能の表示はできない。認定商品は、機能性成分の「オリゴノール」を生地に練り込んだ「サプリドーナツ」や「生キャラメル黒豆オリゴノール入り」「オリゴノールアイスクリーム」など。
 


福岡県北九州市、がん死亡率高水準(2013年9月3日・読売)

福岡県北九州市が、2010年の都道府県別のがん死亡率に基づき、市のデータを算出したところ、男性は都道府県ランキングのワースト2位、女性が同4位に入る高い水準となった。市は今年度からスタートした「健康づくり推進プラン」で対策を強化していく方針だ。市健康推進課によると、人口10万人に対する同年のがんによる死亡割合は、男性が212.5人、女性は98.8人。都道府県別で男女ともワースト1位の青森県(男性215.9人、女性105.61人)などとともに高い比率となった。北九州市は糖尿病の死亡割合も、男性が10万人中9人で同1位タイ、慢性人工透析患者数も100万人中3,723人で同1位。同課の岩野敏昭係長は「いずれも生活習慣の乱れが原因となるケースが多い。普段の生活を見直し、個人の健康を社会で支える環境を整えたい」と話す。
 


100歳以上5万4,397人…最多更新43年(2013年9月13日・読売)

厚生労働省は、100歳以上の高齢者(15日時点)の人数を前年より3,021人多い5万4,397人と発表した。43年連続で過去最多を更新する。男性は6,791人(前年比257人増)で全体の12.5%。女性は4万7,606人(同2,764人増)で87.5%を占め、割合も過去最大を更新した。100歳以上の人数は10年前の2.64倍、20年前の11.32倍にあたる。今年度中に100歳になる人は、前年度比2,346人増の2万8,169人。人口10万人当たりの100歳以上の人数は、全国平均で42.66人。都道府県別では、前年2位の島根が82.46人で最も多く、前年トップだった高知は78.59人で2位となった。最少は埼玉の24.08人。東京は35.34人で39位、大阪は33.05人で43位だった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2013年10月10日 15:27