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食べすぎを防ぐ5つのコツ


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食べもののおいしい季節です。でも食欲のおもむくままに食べていたら、それまで頑張ったダイエットも一瞬で水の泡に。「ついうっかり」の食べすぎは、ちょっとしたコツで防げるんです!

 


1.「何か食べたい」と思ったら5分待つ

お腹がすいて仕方ない、という訳ではなくても、「何となく口寂しいから」と間食をしてしまうことはありませんか? 気づくとお菓子の袋が空に…食べてしまってから後悔しても始まりません。

「何か食べたいな」と思ったら、まず5分待ってみてください。そして、その5分間は、ゆっくりお茶を飲む、電話をする、スマホやゲームをする、など気分転換を。

意外と、5分たったころには食べたい気持ちがなくなっているものです。また、気分転換中に食べ物が目に入らないように、お菓子などは普段から目につきにくい場所にしまっておきましょう。
 


2.食事の前に水を飲む

食事の前に、コップ1〜2杯の水を飲むと、空腹感が落ちつき、食べすぎを防ぐことができます。実はこれ、アメリカで研究結果も発表されており、3ヵ月間毎食前にコップ2杯の水を飲むと体重が落ちた、という結果が出たそうです。さらにその習慣を続けた結果、1年後もリバウンドがなかったとか。同じように、スープやみそ汁などの汁物を先にとるようにすると、その後のドカ食いを防げます。
 


3.野菜から食べる

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ダイエットのためにも、また健康のためにも、野菜は日頃から積極的にとりたいもの。さらに食べすぎを防ぎたいなら、食べる順番を意識してみましょう。

食事の際にはまず野菜から。サラダや煮物、おひたしなど、野菜のおかずを最初に食べるようにします。低カロリーで食物繊維が豊富なものを先に食べることで、満腹感が得られ、太る原因になる脂質やたんぱく質、炭水化物の食べすぎを防ぐことができます。さらに血糖値の上昇をおさえ、体脂肪の合成をゆるやかにすることができるのです。
 


4.食事中に小休止を挟む

食事を始めてから満腹中枢が働くまでには20分くらいかかるといわれています。ですから、食事は時間をかけてゆっくり食べるのがおすすめ。でも、お腹がすいているときはつい早食いになりがちですよね。

そんなときは、食事を半分くらい済ませたところで一端小休止を挟んでみましょう。5分程度、お茶などを飲みながら食べるのを中断することで、空腹感も落ちつき、食事を再開しても食べすぎを避けることができます。

また、よく噛んで食べる習慣をつけると、少しの量でも満腹感を得られるようになります。一口につき、20〜30回噛むのがベスト。一口ごとに箸をテーブルに置くようにすると、早食いにならず噛むことに集中できます。
 


5.食器に気をつける

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家族と一緒に食事をする場合、大皿に盛り付けるのはNGです。自分がどれだけ食べたかが分からなくなり、つい食べすぎてしまうことに。

料理を盛り付けるお皿にも一工夫を。小さめの器に盛り付けると、同じ量でも多めに感じられ、視覚から満足感を得ることができます。

また、食欲は色によっても左右されます。食欲をアップさせるのはオレンジなどの暖色系、反対に、食欲を減退させるのは青や紫などの寒色系の色といわれています。食べすぎを防ぐためには、食器やテーブルクロスの色は寒色系のものにするとよいでしょう。

食べたい気持ちを無理に我慢させてはストレスがたまり、反動でドカ食いに走ってしまうことにも。日ごろの習慣づけで、無理なく食べすぎを防ぐようにしましょう。
 


「livedoorニュース」〜Peachy〜より


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日時:2014年01月09日 17:18