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有機ゲルマニウムについて

 

お腹の脂肪減少を阻む悪習慣


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お腹の脂肪、気になりますよね。今回は、アメリカの女性誌『SHAPE MAGAZINE』を参考に、お腹の脂肪を減らすことを阻んでいる5つの生活&食習慣についてお伝えします。

 


1:マグネシウム不足

マグネシウムは、心拍の安定、血糖値をコントロールするなど、からだにとっては大事なミネラルです。

ところが、2013年の『Journal of Nutrition』の調査によると、そればかりではなく、体重増加に関係するグルコースやインシュリンの増殖をおさえる効果もあることがわかってきたそうです。ということは、お腹の脂肪を減らすのにも有効、ということですよね。 

しかも、イギリスの調査では、生理中のむくみを解消するのにも効果ありとのこと。マグネシウムは、緑の葉の野菜、豆類、ナッツ類などに多くふくまれていますから、毎日食べるように、習慣づけましょう。
 


2:睡眠不足

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みなさんは、毎晩何時間眠っていますか? 『New York Obesity Nutrition Research Center』によると、1日に4時間しか眠らない人と、8時間眠る人とでは、摂取カロリーが300カロリーも違うというのです。

睡眠不足になると、胃の中でグレリンという食欲増進のホルモンが増えるのです。ですから、スリムなお腹を手に入れるためには、できれば1日に7〜9時間の睡眠を習慣にしましょうね。
 


3:塩分のとりすぎ

日本人は、塩分のとりすぎだといわれていますよね? 塩分は高血圧などの健康にも良くありませんが、そのほかにも、からだに水分をため込み、むくみの原因にもなっています。これも、やはりポッコリお腹の原因の一つなのです。

塩分をからだの外に出すミネラルとして、カリウムがあげられます。カリウムは、バナナやジャガイモ、パセリなどに多くふくまれていますが、それを食べるだけではなくて、食卓で余計な塩を食べ物にかける習慣は、やめましょう。
 


4:お酒の飲みすぎ

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喉が渇いたときのビール、いいですよねぇ! ところが、このビールには、お腹に肉を付ける作用があることが、2013年のデンマークで行われた調査でわかったのです。

たとえば、たまに、食事と一緒にグラス1杯のワインくらいなら、たいしたことはありませんが、毎日のビールや、ダイキリ、マルガリータといったカクテルもカロリーが高いので、お腹のためには避けた方が無難なようです。
 


5:ソーダの飲みすぎ

ソーダは、ふつうのものでも、カロリーゼロのものでも、ポッコリお腹とウエストサイズの増加につながります。

カロリーゼロのものには、人工甘味料が使用されており、これを飲むと、甘い味はするので、からだは、その分のエネルギー(カロリー)を期待しているのに、実際にカロリーがありませんから、その分を取り戻すべく、自覚のないままに食べてしまうことになるのです。

ですから、炭酸が好きな方は、ペリエなど糖分や人工甘味料のはいっていないものを飲むように、習慣づけましょう。


以上、お腹の脂肪を減らすことを阻んでいる”5つの生活&食習慣”についてお伝えしました。ちょっと食習慣を改善するだけで、あなたもポッコリお腹にさよならできるとしたら、試してみない手はありませんよね。

ふだんの食事についても、野菜を中心にして、豊富な植物繊維をとることが、お腹の脂肪を減らすにはいい習慣です。
 


「livedoorニュース」〜Peachy〜より


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日時:2014年02月21日 15:41