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有機ゲルマニウムについて

 

ペットボトル症候群とは?


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ペットボトルに入っている清涼飲料水など糖分の多い飲み物の摂り過ぎが、とある病気を引き起こしてしまう可能性があるのです。今回は、夏に多い“ペットボトル症候群”についてご紹介します。

 


清涼飲料水の飲み過ぎは負のスパイラルをまねく

ジュースや炭酸飲料、スポーツドリンクなどには、種類にもよりますが、平均で100mlに10g程度の砂糖が使用されているといわれています。

喉が渇き、清涼飲料水を飲むと血糖値が上がります。血糖値が上がると口が渇くので、また水分が摂りたくなって清涼飲料水を飲むことになります。このような負のスパイラルに陥ると体内の血糖値が常に高い状態が続くこととなります。

この状態が続くと急性糖尿病になるリスクが高くなります。これが“ペットボトル症候群”です。ペットボトル症候群はすでに軽い糖尿病のようなものでもあるのです。

甘いものを欲するようになったり、夏だけでなく冬でも喉が異常に乾いたりするようなら、もしかしたら糖尿病のサインかもしれません。注意しましょう。
 


定期的に水分を摂る習慣をつける

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ペットボトル症候群を防ぐためには、喉が渇かなくても、定期的にお茶やお水などで水分補給をすることを習慣づけることが大切です。猛烈な喉の乾きがあると、スカッとしたものが欲しくなってしまいますが、水やお茶にしておきましょう。

また、喉の乾きがあるというのは、すでに身体の中で水分が枯渇している状態なので、渇く前から水分補給をすることが重要なのです。

最初は飲み物を変えることに対して違和感があるかもしれませんが、一度糖尿病にかかってしまうと食事制限や運動、薬など様々なことに気をつけて生活しなければならなくなります。それを避けるためには、今の習慣を改善することが大切なのです。

また、子どもは水やお茶よりもジュースや炭酸飲料などを好んで飲む傾向にあるので、子どもに清涼飲料水を飲ませ過ぎないよう、注意しましょう。
 


「livedoorニュース」より


そして、炭酸飲料の飲みすぎに注意するとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2014年06月20日 18:17