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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.31


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


アレルギー対応の学校用非常食カレー(2014年5月17日・日経)

災害時に子どもたちがアレルギーを心配せず食べられる学校備蓄用の非常食「救給カレー」を、全国学校栄養士協議会が開発した。温めなくてもおいしく食べられ、最初からご飯が入っていて食器に移す必要がないのが特長。東日本大震災の際に、被災地で学校給食の継続が困難になったのが開発のきっかけ。協議会は「子どもたちに栄養バランスが取れた食を供給したい」と取り組んだ。年代を問わず人気があるカレーを、アレルギーを起こす可能性がある27品目の原材料を使わずにレトルト化し、パックのまま食べられるよう工夫した。価格はおよそ給食1食分を想定しており、賞味期限は2年間。
 


脱メタボ合宿…厚労省がプログラム(2014年5月17日・読売)

厚生労働省は、特定健診(メタボ健診)でメタボリックシンドロームや、その予備軍と判定された人が、旅館やホテルに泊まりがけで運動・栄養の保健指導を受けるプログラムを策定する。今年度中にまとめ、集中的な指導で健康作りのきっかけにしてもらいたい考えだ。厚労省が作るのは「宿泊型新保健指導プログラム(仮称)」。国保を運営する市町村や企業の健康保険組合が主催する2泊から1週間くらいの実践例を示す。宿周辺の山歩きや海辺のジョギングなどを組み入れれば、参加者は楽しみながら運動できる。高血糖や高血圧など、症状が近い人がまとまって参加する旅程も検討されている。
 


子どもの病名、「障害」の多くを「症」に変更(2014年5月29日・読売)

日本精神神経学会は28日、精神疾患の病名を変更すると発表した。分かりやすい言葉を使うとともに、患者の不快感を減らすのが狙い。米国精神医学会が作る精神疾患の診断基準「DSM」が昨年5月に改定されたのを機に、関連学会で病名や用語の和訳を検討してきた。「障害」が付く子どもの病名の多くを「症」に変えた。対人関係などに問題が生じるアスペルガー障害や、自閉性障害は、「自閉スペクトラム症」に統一。衝動的に行動しがちな「注意欠如・多動性障害」は「注意欠如・多動症」にする。診療現場や一般社会で旧病名も引き続き使えるが、新病名は将来的に保険請求で使う病名になる見込みで、徐々に切り替えが進むとみられる。
 


若返る弁当…抗加齢医学会が開発(2014年6月4日・読売)

老化防止に役立つとされる野菜や魚などの食材を使い、カロリーや塩分にも配慮した「アンチエイジング(若返り)弁当」を、日本抗加齢医学会が開発した。大手コンビニなどと商品化して年内にも発売する予定で、大阪市で始まる同学会総会で披露する。老化に伴う肌のシミやしわは、体内の活性酸素が原因の一つとされ、活性酸素を分解する「抗酸化物質」として、赤ワインに含まれるポリフェノールや野菜に多いベータカロテンなどが近年注目を集めている。
 


混合診療、大幅拡大へ(2014年6月10日・読売)

政府は9日、公的な医療保険を使うことが認められる医療と、認められない医療を併用する混合診療を受けやすくするため、「患者申出療養」(仮称)を来年度にも創設する方針を固めた。混合診療について〈1〉患者の希望に応じ、幅広い分野の医療を受けられるようにする〈2〉受診できる病院数を全国的に増やす〈3〉申請から2〜6週間以内に受診可能にする――ことが柱。現在の混合診療は、国があらかじめ決めた「先進医療」や「差額ベッド」など17種類しか認められていない。受診までの審査期間も、過去に治療例がない場合は6〜7か月程度かかる。一方、新制度は、患者が申し出て、医師が同意した治療内容であれば、混合診療の対象となりうる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2014年07月04日 14:39