有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

有機ゲルマニウムの専門店ガウス

 

有機ゲルマニウムについて

 

マテ茶の飲み方に注意


女性 ティー.jpg

アルゼンチン発のお茶で、“飲むサラダ”との異名を持つほど栄養価が高く、女性に嬉しい効能がいっぱいなマテ茶。しかし、そんなマテ茶も飲用方法に気をつけなければ、危険を伴うことをご存知ですか?

 


1:妊娠や授乳中の方は気をつけて

マテ茶はカフェインを含むため、持病のためカフェインの摂取を禁止されている方は、もちろん避けてください。

マテ茶には様々な栄養成分が豊富に含まれているので、薄めのマテ茶を適量であれば、妊娠、授乳中の方でも飲んでよいとも言われていますが、コーヒーの1/4程度のカフェインが含まれているので、気になる方は控えた方がよいでしょう。

また、まだ離乳食が終わっていない赤ちゃんには、避けた方が無難です。大人と同じ食事を摂るようになってから、お飲みいただくことをおススメします。
 


2:アルコールとの併用は要注意

ワイン.jpg

マテ茶は、アルコールと一緒に長期に渡って摂取すると、発がんの危険性が3〜7倍に高まるとされているそうです。また、医薬品との相互作用もみられるため、併用する場合は医師との相談が必要とのこと。

喫煙との併用もまた、発がんのリスクを上げると言われているようなので、注意が必要です。
 


3:高温で飲むことも避けて

先ほどアルコールと併用して摂取すると、発がんの危険があるとお伝えしましたが、そもそもマテ茶に発がん物質が含まれているのではないか、という噂話を耳にしたことがあるでしょうか?

実は、このような噂が浮上してしまったのは、マテ茶がたくさん飲まれている国で、咽頭がんや食道がんの人が多いためと考えられています。

マテ茶2.jpg

伝統的なマテ茶の飲用には、ボンビラという茶器と、金属製のストローを用いるのが一般的です。しかし、この飲用法では高温のお茶が直接、口腔内や食道に触れることになるため、高温によって炎症が起こり、がん発症に関係すると言われています。

マテ茶に含まれる、発がん性物質の有無が示唆されてきましたが、現在までに発がん性物質の存在は、確認されていないとのこと。

しかし、腎臓がんや肺がんなどとの因果関係も疑われているため、「高温でなければ問題ない」と言い切ることはできないようです。長期に渡り大量に摂取するようなことはせずに、”適量を摂る”ようにしましょう。

以上、マテ茶を摂取する際の注意点についてお伝えしました。マテ茶はダイエット効果、美肌効果、疲労回復、冷え性改善に効くなど、健康によい飲み物であることには、間違いないそうです。

ただ、上記の項目に挙げたこと、適量を摂取することに十分気をつけながら、マテ茶での健康習慣を行ってみてください。
 


「livedoorニュース」より


そして、マテ茶を上手に摂取するとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

Germa100-a.jpg

 
 

日時:2014年09月01日 14:29