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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.34


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


ビッグデータで医療費抑制、都道府県に数値目標(2014年8月19日・ 読売)

政府は2015年度から、患者が医療機関でどんな治療を受けたのかがわかるレセプト(診療報酬明細書)の膨大なデータを活用し、新たな医療費抑制策に乗り出す。データの分析で医療費のムダをあぶり出し、都道府県ごとに抑制の目標値を設定する方針だ。政府の推計によると、高齢化の影響で、国民医療費は12年度の35.1兆円から、25年度には54兆円まで増加する。介護費を加えると12年度の43.5兆円が、25年度には73.8兆円に増える。レセプトは従来、大半が紙に手書きされていたが、政府は全国の医療機関に対し、14年度末までに原則電子化することを義務づけた。
 


がん13種、血液検査…早期発見法開発へ(2014年8月19日・読売)

国立がん研究センターは18日、国内の研究機関や企業と共同で、血液検査で早期にがんの診断ができる新手法の研究開発を始めると発表した。がんになると、体内で「マイクロRNA」という物質の種類や量が変化することを利用する。参加するのは、経済産業省所管の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」、東レなどの企業や研究機関。マイクロRNAは、遺伝子の機能を調節する非常に小さい物質。近年、がんによっては、特定のマイクロRNAが多く検出されることが分かってきた。この物質は血液中で一定期間分解されないため、検査に利用できると判断した。研究では、乳がんや膵臓がんなど13種類のがんを対象に、6万5000人分の血液を解析し、がんとマイクロRNAとの関連を調べる。
 


11年連続で医療費最高更新(2014年8月27日・読売)

厚生労働省は26日、2013年度の医療費(概算)の総額が39.3兆円(前年度比2.2%増)に上り、過去最高額を11年連続で更新したと発表した。国民1人当たりの医療費は平均30.8万円(同2.4%増)で、後期高齢者にあたる75歳以上では92.7万円、75歳未満は20.7万円だった。後期高齢者の医療費は14.2兆円で、全体の36.1%を占めた。概算医療費は、診療報酬請求書を集計した速報値で、自由診療や労災などの医療費は入っていない。
 


100歳以上高齢者5万8千人 44年連続で最多更新(2014年9月12日・朝日)

全国の100歳以上の高齢者は、「老人の日」の15日時点で5万8820人になる見通しとなった。昨年から4423人増え、1971年(339人)から44年連続で過去最多を更新する。厚生労働省が12日、発表した。男女別では女性が約87%を占める。人口10万人あたりで最も多いのは島根県の90.17人。高知県(96.44人)、鳥取県(79.58人)が続いた。最も少ないのは埼玉県(26.88人)だった。
 


65歳以上高齢者、111万人増の3296万人(2014年9月15日・読売)

総務省は、15日の「敬老の日」に合わせて日本の高齢者人口の推計(9月15日現在)を発表した。65歳以上の高齢者は前年比111万人増の3296万人で、総人口に占める割合は同0.9ポイント増の25.9%となり、いずれも過去最高を更新した。男女別にみると、男性1421万人、女性1875万人で、女性の方が454万人多い。総人口に占める男女別割合は男性が23.0%、女性が28.7%だった。年代別では、75歳以上が前年比31万人増の1590万人。総人口に占める割合は12.5%で、初めて8人に1人が75歳以上となった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2014年10月09日 14:10