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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.35


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


「健康寿命」延びたが…依然長い平均寿命との差(2014年10月2日・読売)

厚生労働省は1日、健康上の問題がなく日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」について、2013年は男性が71.19歳、女性が74.21歳だったと発表した。初めて算出した2010年の健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳で、それぞれ0.78歳、0.59歳延びた。ただ、13年の平均寿命は、男性の場合は9.02年、女性は12.40年長く、その間は介護などの手助けが必要となる可能性があるということになる。
 


「急性期」「回復期」病棟を4分類…厚労省、今月から(2014年10月4日・読売)

高齢化社会に対応し、リハビリや在宅支援のための医療体制拡充を目指す厚生労働省は今月から、病棟を機能別に4分類する新制度を導入した。病棟ごとに「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」に分類し、過剰とされる重症患者向けの病床を減らし、実情に合わせた転換を促す。現行の体制では、高齢者医療に適した病床が不足している一方で、数が多い重症患者や救急患者向けの病床では、リハビリなど在宅復帰に向けた支援体制に乏しく、身体機能が低下した高齢者が寝たきりになりやすいという課題が指摘されている。このため、病棟を4分類することで機能を明確化し、きめ細かい対応ができるようにする。
 


弁当に「健康な食事」基準とマーク 15年度から運用(2014年10月6日・朝日)

厚生労働省は、コンビニエンスストアなどで売られる弁当や総菜などが「健康な食事」かどうかを示す基準を定め、表示マークのデザインを決めた。厚労省は近くマークを使う際の指針を作り、2015年度に運用を始める。表示の対象は、弁当や総菜、レストランのメニューなど、1食あたりの調理済み食品。企業や店舗が基準を満たす料理に認証マークをつけることができる。マークの普及で健康な食事への理解を広めて、健康寿命を延ばすのをねらう。「健康」の認証は主食、主菜、副菜ごとに基準を定める。
 


乳がんの発症リスク、肥満が高める要因に(2014年10月8日・読売)

肥満は日本人女性が乳がんになる危険性を高めるとの調査結果を、国立がん研究センターが7日、発表した。欧米では、閉経前は肥満が乳がんの発症リスクを下げるとされてきたが、日本人女性では閉経前でも後でもリスクが高いことが初めて明らかになった。調査は国内の八つの大規模研究に参加した35歳以上の女性18万人以上が対象で、うち1783人が平均12年間の追跡期間中に乳がんを発症。体格指数(BMI)と閉経前後別に乳がん発症の危険性を分析した。その結果、閉経前でも後でもBMIが大きいほど危険性は高まり、閉経前にBMI30以上の肥満では、基準値内(23以上25未満)の人の2.25倍。閉経後ではBMIが1上がるごとに危険性が5%上昇した。
 


子どもの運動能力、ピークは85年 最近は二極化進む(2014年10月13日・朝日)

小中学生の体力が、1985年度ごろをピークに低下していることが、文部科学省が12日に発表した「体力・運動能力調査」でわかった。東京五輪のあった64年度から続く調査で、今回は50年間の長期的な傾向を分析。ここ15年ほどは回復傾向にあるが、運動能力が高い子が伸びる一方、運動をしない層が落ち込む「二極化」が進んでいるという。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガより


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

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日時:2014年10月29日 13:33