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風邪予防の大きな勘違い6つ


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今年も風邪の季節になりましたが、あなたが風邪をひかないように良かれと思ってやっている行動、実は勘違いでマイナス効果になっているかもしれません。

 


1. 屋内への外出

外気が寒くなってくるとついつい増える屋内での行動。お休みの日も映画館やデパートなど外気に当たらずにすむところに出かけがちですが、こういった場所は空気の循環も悪いし、ゴホゴホと風邪の菌は撒き散らしている人も多いもの。思い切って公園にウォーキングに行ったり山登りをしたりと、外でのアクティビティーにも目を向けましょう。
 


2. 厚着する

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風邪はウィルスが原因でかかるもので、薄着で外出してもかかりません。厚手の生地の服を着込むのではなく、ナチュラル素材やスポーツ用の速乾性のある素材を選んで重ね着をすることで、調整が効きやすくより快適に過ごすことができます。
 


3. くしゃみ・咳を手で防ぐ

くしゃみや咳をするのは人の体の自然な行為。しかし、くしゃみや咳をするときに手で口をふさぐのは大きな間違いです。その手で他の人に触れたり、食べ物を食べたり、オフィス機器を使ってしまえば風邪のウイルスはどんどん広がるばかり。口をカバーしたい時は肘の内側を使うようにしましょう。
 


4. ビタミンCをとる

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風邪を引いたらビタミンC…これって常識でしょう?と言いたいところですが、実は科学的実証はありません。それよりも風邪のひき始めには「エキナセア(ムラサキバレンギク)」や「ジンク・ロゼンジ」と呼ばれるサプリメントが効果的だそうです。こういったサプリメントは1回飲んでお終いではなく、継続する必要があります。
 


5. 隔離しない

家の中に風邪ひきさんがいるときに大切なのは「隔離」。病人自身の隔離はもちろんですが、タオルや食器なども風邪ひきさん専用を決め、他の人がうっかり使わないよう気を使いましょう。また症状が重くなってからではなく、「風邪っぽいかも」と感じたらすぐに隔離状態に入るのも重要です。
 


6. ビタミンDをとらない

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免疫システムを強くしてくれるビタミンDは日光に当たることによって体内で作り出されます。外で日光に当たる機会が減ってしまう冬はこのビタミンDが不足しがち。専用のサプリメントを冬の間定期的に摂ることで、風邪をひきやすい強い体を作れるそうです。


上記の6項目はもちろんですが、基本として忘れたくないのが手洗い・うがい。とても基本的な行為ですが、やっぱり効果は抜群。今年の冬は今回得た知識を生かして、ぜひ風邪しらずの冬にしたいものですね。
 


「livedoorニュース」〜Peachy〜より


そして、正しい風邪予防を心がけるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2014年12月02日 15:03