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新聞掲載健康関連情報Vol.37


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


デイサービスの利用時間、上限拡大(2014年12月3日・朝日)

自宅で介護を受けている人が施設に通うデイサービスの利用時間の上限について、現在の1日12時間から延長する方針を厚生労働省が固めた。仕事と介護を両立している家族らの負担を軽減する狙い。どのぐらい延長するかは今後詰める。介護保険サービスの値段にあたる介護報酬を改定する来年度から実施したい考えだ。介護保険のデイサービスは、要介護の高齢者が施設に通い、入浴や食事をしたり、機能回復訓練を受けたりする。介護保険を使える利用時間は9時間までだが、家族の事情などで必要なら最長3時間まで延長できる。これ以上使う場合は介護保険の対象外となり全額が自己負担となる。この最長12時間の保険適用時間を延ばす方向だ。
 


スギ花粉の飛散、2月上旬にも…九州や関東など(2014年12月4日・読売)

日本気象協会は3日、スギやヒノキの花粉が飛び始める時期について、最も早い九州や関東などで来年2月上旬から始まる見込みだと発表した。1〜2月の気温が平年より高くなるとみられる東日本以西では、例年より5日ほど飛散が早まるとみられるという。同協会によると、来春の飛散開始は、関東甲信、東海、中国、四国、九州で2月上旬以降、近畿と北陸で2月中旬以降、東北で2月下旬以降の見込み。各地の飛散量は、おおむね平年並みか少ない見込みだが、東日本では今春の飛散量が少なかったため、関東では前年の2.5倍、東北では同3.2倍程度と見込まれる。
 


大腸がん悪化の「目印」特定(2014年12月4日・朝日)

大腸がん悪化の目印となる分子を京都大などのグループが見つけ、3日発表した。この分子に特定の化学変化が起きていると、がん細胞が別の場所に移って転移しやすくなり生存率が低かった。大腸がんの転移を予測する診断法はまだ確立されておらず、数年後の実用化を目指している。
グループはマウスを使って転移を起こす大腸がんの細胞を研究。「Trio(トリオ)」というたんぱく質の特定の部位に化学変化が起きていると、がん細胞の運動を促す分子を活性化させることがわかった。
 


やせ形女性12%に、20代は5人に1人(2014年12月10日 ・読売)

肥満の指標である体格指数(BMI)で「やせ」に区分される女性の割合が12.3%となり、統計を取り始めた1980年以降、最も高くなったことが9日、厚生労働省の2013年の国民健康・栄養調査で分かった。調査は全国3493世帯の回答のうち20歳以上の男女約6000人のデータを分析。BMIが18.5未満の「やせ」に該当する女性の割合は、過去最高だった前年(12年)よりも0.9ポイント増えて12.3%。年代別では、20歳代(21.5%)が最も高く、30歳代は17.6%、40歳代は11.0%だった。一方男性全体は4.7%で、ほぼ横ばいだった。1日の摂取カロリーをみると、20〜40歳代の女性は、50〜60歳代より少なく、70歳以上とほぼ同水準。同省は「20歳〜40歳代の減量志向が続いており、健康面での将来的な影響が懸念される」と話している。
 


子宮移植の指針固まる 来年度にも実施手続き可能(2014年12月17日・朝日)

子宮がなくても出産を望む女性への子宮移植を研究している慶応大などのチームが、日本で実施するための指針の大枠をまとめ、17日付で日本産科婦人科学会など3学会に指針を送った。国内でのルールが固まったことになり、早ければ来年度にも実施に向けて動き出すことになる。指針は、移植を受けるのは、子宮がないために妊娠ができない女性▽提供者は、通常の臓器移植と同様に生体、死体とも候補者として考慮する▽営利目的のあっせんを行わない――など10項目からなる。このチームは、3学会からの意見を踏まえて最終指針をまとめ、これを医師や倫理の専門家らで作る「日本子宮移植研究会」の指針とする。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2015年01月05日 14:24