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有機ゲルマニウムについて

 

イチゴの驚くべき効果とは?


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そのまま食べても美味しいですし、スイーツにするとより一層楽しめるイチゴ。じつは、イチゴには、健康や美容効果に嬉しい成分がたくさん含まれています。

 


1.貧血を防ぐ「鉄分」

「最近、めまいがする」「十分寝ているのに疲れが取れない」ということはありませんか。みなさんも、ハツラツとした毎日を過ごしたいですよね。

そこでイチゴの出番。イチゴには、「鉄分」が含まれています。「鉄分」は、血中の「ヘモグロビン」の量を増やし、全身に酸素を送る働きがあり、めまいや疲れに効果的。頭のてっぺんから、足のつま先まで酸素が行き届けば、めまいや疲れは一気に吹き飛ぶはず。体の不調を感じたら、薬を飲む前にイチゴを食べてみましょう。
 


2.お通じが良くなる「ペクチン」

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腸内環境が悪いと、どんなに高価なクリームを塗っても、ニキビを撃退できません。なぜなら、腸と肌は密接に結びついているからです。

そこで、イチゴの出番。イチゴには、水溶性食物繊維の「ペクチン」が豊富。腸内に溜まった便を柔らかくし、排便を促します。

また、「ペクチン」には血中コレステロールを下げ、血液をサラサラにする効果もあります。血液がサラサラになると、肌の代謝がアップし、ニキビを防ぐことができます。

肌の表面ばかり見ているのではなく、イチゴを食べて、体の中からニキビ予防をしましょう。
 


3.胃液の分泌を促す「クエン酸」「リンゴ酸」

食事の回数を減らせばダイエットできると思っていませんか?食べる量が減ると、栄養失調になり、より栄養を蓄えようと脂肪が蓄積してしまうことも。その上いくら痩せていても、肌がくすんでいたり、体がフラついていたら台無しですよね。

健康的になるには、1日3食が原則。そこで、イチゴの出番です。イチゴには、「クエン酸」と「リンゴ酸」と呼ばれる有機酸が含まれています。これらは、胃液の分泌を促し、食欲を増進する働きがあるのです。食欲がないときにイチゴを1粒食べれば、あら不思議。ご飯が食べたくなるはずですよ。
 


4.歯を健康に保つ「キシリトール」

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口を閉じているときはわからなくても、口を開けると虫歯だらけ…そんな大人にはなりたくないものです。

そこで、イチゴの出番。イチゴには、虫歯菌の繁殖を防ぐ「キシリトール」が含まれているのです。また、「キシリトール」は歯周病予防にもなります。歯周病は悪化すると、歯を抜かなくてはいけなくなります。

「入れ歯なんて絶対イヤ」と思うなら、イチゴを沢山食べましょう。
 


5.風邪を防ぐ「メチルサリチル酸」

風邪を引いて、「コホンコホン」と咳をしてしまうのは、仕方ないこと。ですが、出来ることなら、いつも元気でいたいですよね。

そこで、イチゴの出番です。イチゴには「メチルサリチル酸」と呼ばれる酸味成分が含まれています。「メチルサリチル酸」には、解毒作用があり、風邪菌を殺したり、頭痛を和らげたりする効果があります。風邪を引かないためにも、イチゴを食べる習慣をつけましょう。
 


6.シミを防ぐ「ビタミンC」

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いつまでも、若々しい肌でいたいもの。そのためには、紫外線対策が欠かせませんよね。しかし、日傘や日焼け止めクリームだけでは不十分です。

そこで、イチゴの出番。イチゴに含まれる「ビタミンC」には、シミの元の「メラニン」を抑制する働きがあるのです。イチゴを食べれば食べるほど、いつまでも若々しい肌へと導かれます。


いかがでしたか?イチゴの栄養を吸収したいなら、旬の時期に食べるのが一番。スーパーに出掛けたら、1パック購入してみましょう。
 


「livedoorニュース」より


そして、イチゴを取り入れるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年02月24日 15:40