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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.39


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


清潔すぎる生活が原因?花粉症発症が低年齢化(2月3日 ・読売)

花粉症を発症した子どもの4割以上が5歳までに発症―。子どもの患者の増加や、発症の低年齢化が進んでいることが、ロート製薬が16歳以下の子どもを持つ親を対象に実施した「花粉症アンケート調査」で分かった。同社は、スギやヒノキが増えているほか、子どもの身の回りが清潔になった結果、免疫力が高まらず、アレルギー反応を起こしやすくなっていると分析している。調査結果では、「子どもが花粉症と思う」との回答が32.7%と、2013年の前回調査(28.8%)から3.9ポイント増えた。発症した年齢は3歳と5歳がともに12.3%で最も多かった。
 


放射線障害にビタミンC効果…防衛医大(2月5日・ 読売)

事故や災害などで高い放射線量に被曝した際に起こる骨髄損傷などの放射線障害について、防衛医大の研究チームは、大量のビタミンCを直ちに投与することで大幅に軽減できたとする研究結果を、米科学誌「プロスワン」に発表した。高線量の放射線を全身に浴びると、強い酸化作用を持つ活性酸素が細胞内に大量に発生する。活性酸素は細胞膜や遺伝子などを傷つけ、骨髄や腸管などの臓器を損傷させる恐れがある。研究チームは、活性酸素を抑える抗酸化作用を持つビタミンCに着目。
 


足踏みで健康度測定…安川電機と筑波大が共同研究(2015年2月18日・ 読売)

産業用ロボット出荷台数世界一の安川電機(北九州市)が、筑波大との共同研究で、身体能力を測定・記録して助言する健康度測定器を開発した。2016年度の自治体などへの販売を目指し、福岡県行橋市で実証実験を行っている。この機器は、ウォーキングマシンのような外観で、床面には60センチ四方にセンサー3600個を内蔵。床が傾いた状態で姿勢を保持したり、足踏みしたりといった5種類の動作をすると、重心のかかり具合などから、バランス感覚や筋力を5段階で評価する。
 


抜いた親知らずや切除した軟骨、再生医療製品に(2月16日・ 読売)

経済産業省は、治療で不要になった歯や軟骨などの細胞を使う、再生医療製品作りを後押しする。国内で実用化された再生医療製品はいずれも患者自身の細胞から作るが、欧米や韓国では他人の細胞を使った再生医療製品が普及しつつある。同省は他人の細胞を材料にする製品作りの仕組みを提示し、迅速で安価な再生医療の拡大を目指す。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年03月04日 15:37