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「デジタル認知症」に注意!


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5月17日放送の「駆け込みドクター認知症最前線スペシャル」(TBSテレビ系)のなかで、最近増えてきたという「デジタル認知症」の恐ろしさが指摘されていました。

 


「デジタル認知症」とは

「デジタル認知症」とは、スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器に頼りすぎる生活を続けた結果、記憶力、思考力が低下する症状のこと。

インターネットで何か調べ物をすると、本来必要のない情報まで大量に目にすることになり、脳が処理できず、記憶力、思考力が低下。これが認知症に似た症状であるため、「デジタル認知症」というそうですが、怖いのは、そのままにしておくと本当に認知症になってしまうリスクを抱えていることです。

番組によれば、インターネットやゲームを毎日10時間以上使用すると、脳内で「ドーパミン」が過剰に分泌され、脳の中のホルモンバランスが崩れて脳細胞が死滅、さらには認知機能が低下したり、幻覚をみたりするリスクがあるとのこと。

この「ドーパミン」は別名「快楽ホルモン」と呼ばれ、脳内で増えると、「もっともっと」という欲求が起こる結果、デジタル機器への依存度が高まっていきます。「スマホ依存」「ネット依存」とは最近いわれる言葉ですが、便利だから依存、というだけではなかったのですね。
 


「デジタル認知症」の予防法

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じわじわと脳を蝕む「デジタル認知症」の予防法は、以下のとおり。

・寝る1時間前はデジタル機器を使わない
・起きてすぐにケータイをチェックしない
・朝は散歩などの運動をする
・インターネットで調べ物をしたらメモを取るようにする
・たまには帰り道を変える

ただし、時間を決めて、刺激のためにゲームなどを始めることは脳の活性化につながるため、何も「デジタル機器を断つ」ことが“正しい”というわけではなさそう。「目的もなく、ネットやスマホをチェックしているな…」という自覚がある人は、少し“見ない”ことを試してみてはいかがでしょう。
 


「livedoorニュース」より


そして、デジタル認知症を予防するとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年05月28日 16:34