有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

有機ゲルマニウムの専門店ガウス

 

有機ゲルマニウムについて

 

ダルさを招く初夏のNG生活


男性 目覚まし時計.jpg

五月から暑〜い日が続き、五月病のダルさも鎮静せぬまま夏バテしてしまう人もいるかもしれません。春から夏にかけての意外とやっている生活習慣がダルさを招いているかもしれません。

 


これから夏にかけては、「疲れの回復」がキーポイント

株式会社ネオマーケティングの調査によると、体調が悪くなる季節で最も多いのは「春から夏にかけての季節の変わり目」の52.0%で、次いで「夏」が45.3%であることが明らかになりました。また、具体的な不調の内容は「全身の疲労感・疲れやすくなる」と回答した方が63.0%一番多い結果に。だからこそ、これからの季節はどのように疲れを緩和するかが、心身や肌の健康にとってキーポイントといえるでしょう。
 


意外とやっている!?ダルさを招くNG生活3つ


(1)暑いからとお風呂はシャワーだけで終える
女性 シャワー.jpg
気温が上がってくると、入浴せずにシャワーだけで済ませてしまいがちですが、体の疲れを取り除いたり、自立神経を整えるためにもお風呂に浸かることはとても大切。また、湯船に炭酸ガスタイプの入浴剤を入れることで、血行を促進したり、老廃物を排出したりと、疲労回復にさらなる効果が期待できますよ。


(2)ダイエットのために炭水化物を控える
女性 食事2.jpg
最近は糖質制限のダイエットが注目され、炭水化物を控えている人も多いと思いますが、脳や筋肉が正常に働くために糖質は必須。甘いお菓子などの砂糖や果糖で糖質を摂取するよりも、ごはんなどで糖質を摂る方が太りにくく、スムーズなエネルギー源となります。痩せたいからといって、いたずらに炭水化物を控えるのは好ましくありません。


(3)汗をかきたくないから運動をしない
男性 あくび.jpg
これからの時季は、気温が上がるにつれて運動するのが億劫になるかもしれません。でも、適度に運動することで、気分がすっきりして倦怠感がなくなります。ウォーキングや早朝のランニング、ヨガといった運動は疲れを溜め込まないためにも有効と言えるでしょう。


うっかりやりがちなNG生活を改めることで、日頃の疲れを緩和することができるかもしれませんね。
 


「Peachy」より


そして、毎日の生活習慣を見直すとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

Germa100-a.jpg

 
 

日時:2015年06月10日 13:52