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新聞掲載健康関連情報Vol.42


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


早く寝る子は、自信・やる気に影響(2015年5月1日・ 読売)

夜早く寝る子どもほど、やる気につながる自己肯定感が高い傾向にあることが、文部科学省が行った生活習慣についての全国調査で明らかになった。逆に「午前中、体の調子が悪い」「なんでもない(理由がない)のにイライラする」と答えた子どもは、寝る時刻が遅いほど割合が高くなる傾向にあり、文科省は、睡眠時間が子どもの心身に大きな影響を与えることが裏付けられたとしている。
 


コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果(2015年5月7日・朝日)

コーヒーや緑茶を日常的によく飲んでいる人は、そうでない人に比べて死亡するリスクが低いとする調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめた。コーヒーに含まれるポリフェノール、緑茶に含まれるカテキンが血圧を下げ、両方に含まれるカフェインが血管や呼吸器の働きをよくしている可能性があるという。調査結果では、コーヒーを1日に3〜4杯飲む人ではほとんど飲まない人に比べて、死亡リスクが24%低かった。緑茶は1日1杯未満の人に比べ、1日5杯以上飲む男性で死亡リスクが13%、女性で17%低かった。どちらも、死亡のリスクにかかわる年齢や運動習慣などは影響しないように統計学的に調整した。
 


外国人客の健康ツアーの認証制度、導入へ(2015年5月8日・読売)

旅を楽しみながら健康づくりをする「ヘルスツーリズム」を普及させようと、政府は、国内各地の自然や郷土料理を活用した健康的なツアーの認証制度を導入する。世界一の長寿国・日本の魅力をPRし、アジアや中東から外国人観光客を呼び込もうというもので、今夏に策定する成長戦略に盛り込む。認証制度では、経済産業省などが、健康ツアーの基準として、〈1〉食事は塩分控えめか〈2〉参加者が体重や血糖値を減らせたか〈3〉旅行後も運動を続けられるか――など具体的なチェック項目を策定。基準を満たしたツアーを第三者機関が認定し、主催者が来年度から認証マークを表示できるようにする。
 


「かかりつけ薬局」導入へ(2015年5月11日・読売)

政府は10日、患者の服薬状況を一元管理する「かかりつけ薬局」制度を導入する方針を固めた。来春のスタートを目指す。薬の飲み残しや重複を防ぐことで、年間数千億円の医療費削減を見込む。政府の規制改革会議は来月、薬局のかかりつけ機能の強化とともに、病院敷地内での薬局開設を認めていない「医薬分業」の見直しを求める答申をまとめ、安倍首相に提出する。
 


環境省が「暑さ指数」HP、熱中症の危険度を表示(2015年5月18日・読売)

環境省は、熱中症の危険度合いを表す「暑さ指数」(WBGT)の情報を提供する専用ホームページ(HP)(http://www.wbgt.env.go.jp/)を開設した。暑さ指数は、その日の気温や湿度など複数の指標からはじき出される数値。その大小に応じて、熱中症の危険度を「注意」から「危険」までの4段階に分けている。HPでは、全国841地点の暑さ指数が確認でき、2日先の予測値などもわかる。HPから登録すれば、無料のメール配信を受けることもできる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

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日時:2015年06月03日 17:55