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有機ゲルマニウムについて

 

歯科医が絶対やらないNGな歯磨き


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歯は生涯にわたって健康的な生活を支えてくれるかけがえのない存在。そこで今回は英語圏の医学情報サイト『WebMD』の記事を参考に、歯科医は絶対にやらないNGな歯磨き方法5つをお届けします。

 


1:歯磨き時間が2分未満

あなたは歯磨き1回あたりに、どれくらいの時間をかけていますか? アメリカの審美歯科医マイケル・セスマン氏によれば、最低2分はかけたほうがいいとのこと。

きっちり2分以上かけるために、口のなかを4分割……たとえば上の歯の表・裏、下の歯の表・裏というように分けて、それぞれ30秒ずつブラッシングするという方法を、セスマン氏はおすすめしています。

あわただしい朝には難しいかもしれませんが、せめて就寝前には2分以上の歯磨きタイムをとりましょう。ただし、時間をかけすぎるとかえって歯グキを傷めるおそれもあるそうなので、TVを見ながらうっかりダラダラ磨き続けてしまった…なんてことは避けましょう。
 


2:力任せにゴシゴシ磨きする

前項で歯磨きに時間をかけすぎるとよくないとお伝えしましたが、同様に力任せにゴシゴシ磨きするのも歯グキを傷めるおそれがあるようです。

また、電動歯ブラシを使う場合は、あまり強く押し当てないようにしましょう。
 


3:いつも同じ順序で磨いている

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歯磨きの際、いつも同じ場所から磨き始めていませんか? たとえば、上の歯の表面の左奥から半周磨いて右奥まで到達したら、下の歯の表面の右奥に歯ブラシを移動させて……といった具合に。

このように、いつも同じ場所から磨き始め、決まったやり方で磨いていく方法では、最後にまわされる部位の歯磨きがおろそかになってしまうおそれがあるそうです。歯磨きに2分もかけていると、どうしても途中でだれてしまいますからね。

2分間しっかり集中して満遍なく磨くことが大切ですが、もし集中力に自信がなければ、毎日別の場所から磨き始めたり、磨く順序を変えたりするようにしましょう。
 


4:歯磨き後に歯ブラシをしっかりすすがない

歯磨きした後、歯ブラシをしっかりすすいでいますか? しっかりすすがないと口内の細菌が歯ブラシに残ったままになりますし、また歯磨き粉のカスがたまって歯ブラシを傷める原因にもなるようです。

別に消毒薬を用いるほど神経質になる必要はありませんが、しっかりすすいで、後は自然乾燥させましょう。また、外出先で歯磨きする場合は、濡れた歯ブラシを携帯用歯磨きセットのケースに入れっぱなしにしないように気をつけて!
 


5:同じ歯ブラシを長い期間使い続ける

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あなたは1本の歯ブラシを、どれくらいの期間使っていますか? アメリカ歯科医師会(ADA)によれば3、4ヶ月に1回は交換するのが目安だそうです。劣化した歯ブラシでは、口内を十分きれいにすることができません。

もちろん、歯ブラシの材質や磨き方によっても、寿命は変わってくるでしょう。3 、4ヶ月以内であっても、ブラシが弾力性を失い毛先がひろがってきたら換え時だと見ていいでしょう。


歯は一生お付き合いする長〜い友達なのですから、ケアにかける手間もお金も、なるべくケチケチしないようにしましょう。
 


「livedoorニュース」より

そして、毎日歯をしっかりケアするとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年07月01日 14:55