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有機ゲルマニウムについて

 

熱帯夜でもぐっすり眠れるポイント5


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熱帯夜も落ち着いてほっとしている人も多いと思います。寝苦しい夜にぐっすり眠り、快適な夏を過ごすにはどうすればいいのでしょうか。改めて快眠をもたらす最新常識を紹介します。

 


【1】寝る前に冷たい水を飲んではいけない

睡眠中に汗をかくから、寝る前に水分補給をする。その考えは正しいのですが、「暑いから」といって冷たい水のガブ飲みはNGです。冷たい飲み物で内臓が冷え、深部体温が一気に下がってしまうのです。するとその反動で体は深部体温を上げようと反応し、かえって眠れなくなってしまいます。
 


【2】夕飯は辛いものを摂る

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夏はさっぱりした食事を求めがちですが、睡眠のためにはむしろ辛いものを食べたほうがいいのです。辛い食事は体温を上昇させ、発汗作用があるので深部体温を下げます。ただし寝るまでに消化を終えておくことが大切」なのでドカ食いはNGです。
 


【3】夕食のデザートにスイカは不向き

夏の果物といえばスイカ。ただし、夜に食べるとデメリットがあります。スイカにはカリウムとシトルリンというアミノ酸が多く含まれていて、強い利尿作用があります。腎臓のはたらきを助け、血圧を下げる効果がありますが、一方で中途覚醒の原因にもなってしまいます。
 


【4】「寝酒」を飲みたければノンアルコールビール

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お酒を飲めばよく眠れると思い込んでいる人は多いですが、これは大間違いです。酔っぱらいが寝込んでしまう姿を見て『よく眠れる』というイメージを持ちがちですが、寝込んだ人は数時間すると、もそもそ起き出してきたりしますよね。アルコールが吸収され、肝臓で分解される段階になると、交感神経の活動が高まって目が覚めてしまうのです。その後も覚醒した状態が続き、結局はよく眠れずに疲れが取れません。

ちなみにスペインの研究グループによる実験では、「ノンアルコールビール」を飲むと寝つくまでの時間が短くなるとの結果が出ています。ビールに含まれるGABAというアミノ酸の一種には、神経を落ち着かせるはたらきがあります。ノンアルコールビールは、GABAを含んでいてアルコールは含まないので、睡眠のためにはいいとこ取りの飲み物といえそうです。
 


「livedoorニュース」より


そして、寝苦しい夜もぐっすり眠り、快適な夏を過ごすとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年08月11日 16:01