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有機ゲルマニウムについて

 

食べるほど痩せる「マイナス食材」


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食材自体のカロリーよりも、その食材を消化するほうがエネルギーを要する食材を「マイナス食材」といいます。食べれば食べるほど痩せる夢のような「マイナス食材」を4つご紹介します。

 


1:りんご

少し前には、“りんごダイエット”が大ブームでしたが、無理なく減量に成功した経験をもつ方もいらっしゃるのでは?実はりんごも、りんご自体のカロリーよりも、消化吸収するためのカロリーが上回るので、“マイナス食材”だといわれています。りんご自体のカロリーは100gで約54kcalですが、食物繊維を多く含むので整腸作用も期待できます。
 


2:ウーロン茶

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ダイエット中の飲料にウーロン茶をチョイスする女性も少なくないのでは?実は、ウーロン茶もマイナス食材といわれていて、水に比べるとカロリーの消費が高いことがわかっているんです。カラダの脂肪は1gで約7kcalのエネルギーを有するといわれますが、基礎代謝を高める効果があるとされるウーロン茶を飲むことで、より脂肪の燃焼を促してくれる効果が期待できます。
 


3:メンマ

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メンマは100gあたり約18kcalといわれますが、消化に必要とするカロリーを考えると、理論的にはマイナス食材だといわれています。ただし、味付けのメンマですと調味料のカロリーが加わるのと、塩分を摂取しすぎるリスクがあるので、注意してください。ちょっとした箸休めやおやつにメンマを取り入れるのがいいでしょう。
 


4:唐辛子

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辛いものに脂肪燃焼の効果が期待できることは、ご存じの方も多いはず。唐辛子もマイナス食材とされていて、カロリーも低い上に、“カプサイシン”という成分が脂肪燃焼を促し、体内の熱を生み出す効果があるので、食材自体のカロリーよりも消化にかかるカロリーのほうが大きいといわれているんです。


いかがでしょうか?“食べれば食べるほど痩せる”なんて夢のような話ですが、理論上はマイナス食材を食べることで、体内のエネルギーが消費しやすくなるんです。ただし、偏った食生活は不調の原因にもなりかねませんので、マイナス食材は他の食材と組み合わせながら、日常の食生活に上手に取り入れていくことが大切です。
 


「livedoorニュース」より


そして、「マイナス食材」を上手に取り入れるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年08月06日 16:52