たくさん寝たりたくさん食べたりしても、全然元気が出ない…。そんな風に感じているなら、それは普段の習慣に原因が潜んでいるかも!? そこで今回は“疲れがたまってしまう”NG習慣を3つ、ご紹介します。
■1:カフェインの取り過ぎ
コーヒーを仕事のリフレッシュにしている人って多いのでは? でも、これは実は要注意行動。コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶などカフェインを多く含む飲み物には気を付けるべきなんです。
カフェインの摂りすぎで中毒のような状態になってしまうと、体が疲れやすくなってしまうんだとか。仕事のリフレッシュには、炭酸水などのカフェインが含まれずさっぱりした飲み物を飲んだほうがいいかもしれませんね。
■2:休日に“寝だめ”している
みなさんは、いつも何時に眠って何時に起きていますか? これらの時間がバラバラだと、疲れがたまりやすくなってしまうそうです。
特に週末は、寝る時間も起きる時間も乱れがち。休みの前日だからといってダラダラと夜更かししたり、「平日の分も寝たいし…」と昼過ぎまで寝たりするのはNG!休みの日でも、いつもと同じ時間に起きるよう心掛けましょう。
■3:満腹になるまで食べてしまう
腹八分目が健康の秘訣、なんて言葉もありますが、みなさんは食事を1回でどれくらい食べますか? なんと、お腹いっぱいまで食事を摂ると、疲れやすい体になってしまう可能性が!
忙しくてお昼ご飯が食べられなかったからといって、夜の食事をボリューミーに…なんて行為も要注意です。食事と食事の間が長く空いてしまうのも、良くありません。
何気ない習慣が疲れやすい体を作ってしまうのです…。週末に、「連休だし、いつもより多めに寝ようかな」なんて考えていた人は、考えを改めたほうが疲れにくい体になれるのかもしれませんね。
「Peachy」より
そして、疲れを溜めない生活習慣を身に付けるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。
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