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新聞掲載健康関連情報Vol.46


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


日本人が最も食べる野菜はダイコン、2位はタマネギ(2015年9月2日 読売)

日本人が最も多く食べる野菜はダイコン――。厚生労働省は、国内で多く食べられている野菜のランキングを初めて公表した。なじみの食材が上位に並んだが、同省は、もう一皿野菜を加え、バランスのよい食事を心がけるよう呼びかけている。同省は「国民健康・栄養調査」をもとに、2012年11月のある1日に、約3万2000人が食べた野菜の量を分析した。その結果、平均摂取量はダイコンが33.8グラムで最多で、タマネギの31.6グラム、キャベツの26.9グラムが続いた。1回の料理で使われる量が多いダイコンが摂取量で最多となったとみられる。13年で1日の野菜の平均摂取量は283グラムだが、同省は22年に350グラムに引き上げる目標を掲げている。
 


医療費40兆円、12年連続で過去最高額を更新(2015年9月4日 読売)

厚生労働省は3日、2014年度の医療費(概算)の総額が40.0兆円(前年度比1.8%増)に上り、12年連続で過去最高額を更新したと発表した。概算の医療費は、医療機関からの診療報酬請求に基づく集計の速報値で、労災や自由診療などの医療費は含まれていない。このため確定値の医療費が初めて40兆円台になるのは確実。同省は「高齢化や医療の高度化によるコスト増が主な要因」と説明している。発表によると、国民1人当たりの医療費は31.4万円(同2.0%増)で、75歳以上の後期高齢者では93.1万円、75歳未満では21.1万円だった。
 


出生率1.42、9年ぶりにマイナス(2015年9月4日 読売)

厚生労働省は3日、2014年の人口動態統計(確定数)を発表し、1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1.42で確定した。前年よりも0.01ポイント減り、9年ぶりにマイナスに転じた。
 


血管硬いほど認知症の危険…リスク約3倍(2015年9月7日 読売)

血管が硬くなるほど、認知機能の低下が起こりやすいとの研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所のグループがまとめた。動脈硬化は、認知症になるリスクの指標の一つとして活用できる可能性がある。同研究所の谷口優研究員らのグループは、群馬県に住む65歳以上の高齢者982人を対象に、健康状態や生活習慣などを調べ、認知症が疑われる人などを除いた526人を平均3.4年間、追跡調査した。動脈硬化の度合いを示す検査値によって対象者を「低い」「普通」「高い」の三つの群に分け、認知機能を調べるテスト(30点満点)で2点以上低下した割合を調べた。様々な要因の影響を調整した結果、高い群は低い群に比べて、認知機能の低下が約3倍も起こりやすかった。
 


100歳以上が6万人超に 45年連続で最多更新(2015年9月11日 朝日)

全国の100歳以上の高齢者が、「老人の日」の15日時点で6万1568人になる見通しとなった。昨年の同時期より2748人多く、女性が全体の87.3%を占める。1971年(339人)から45年連続で過去最多を更新しており、初めて6万人を超える。100歳以上の高齢者は増加傾向が止まらない。表彰を始めた63年は全国で153人だったが、98年に1万人を突破し、2012年には5万人を超えた。都道府県別でみると、人口10万人あたりで最も多いのは島根の90.67人。高知(85.37人)、鹿児島(80.40人)と続く。最も少ないのは埼玉の28.68人。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2015年10月09日 15:52