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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.47


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


新型インフル備蓄薬、小児用など3種追加…計5種に(2015年10月5日 読売)

厚生労働省は、新型インフルエンザ対策で備蓄する抗ウイルス薬について、来年度から新たに「タミフルドライシロップ」「ラピアクタ」「イナビル」を加えることを決めた。現行の「タミフル」「リレンザ」と合わせて5種類になる。タミフルはカプセルの飲み薬だが、タミフルドライシロップは顆粒を水に溶かした甘い飲み薬で小児に適している。イナビルはリレンザと同じ吸入薬、ラピアクタは点滴薬で重症患者らへの投与が想定される。
 


来春の花粉飛散量予測…東京は今年並み、大阪は2倍(2015年10月8日 読売)

日本気象協会は7日、来春のスギやヒノキなどの花粉の飛散予測を発表した。東北は例年を上回るが、ほかは下回るという。花粉の飛散量は前年夏の気象が大きく影響する。高温や多照、少雨などの条件が重なると花芽が多くなり、飛散量も増えるとされる。これらの条件がそろう東北では例年の120%となる一方、関東甲信と北陸、近畿は80%、東海は60%、北海道などは40%となる見込みという。今春と比べると、東京は同程度だが、大阪は2倍近くになると予想されている。
 


「がんの親玉」鉄分除去で抑える…根本的治療法、開発の可能性(2015年10月8日 読売)

がんの再発や転移の原因とされ、「がんの親玉」とも呼ばれる「がん幹細胞」は、細胞の鉄分を取り除けば抑え込める可能性があるとの研究成果を、岡山大の大原利章助教(免疫病理学)らのチームがまとめた。がんを根本的に治す治療法の開発につながるという。
 


中年期の心の健康に必要なのは…「趣味か仲間との運動」(2015年10月19日 朝日)

中年期の心の健康を保つには、趣味を持つか仲間と一緒に運動するのが有効、とする研究結果を筑波大などのチームがまとめた。1人でする運動や、ボランティア活動などでは効果がはっきりしなかったという。厚生労働省が毎年実施している「中高年者縦断調査」の回答者のうち、2005年時点で心身ともに健康な50〜59歳の男女約1万7千人のデータを抽出。「趣味」「運動」「地域行事」「子育て支援・教育」「高齢者支援」などの余暇・社会活動の有無と、心の健康指標の5年後の変化との関係を分析した。その結果、何もしていない人に比べて、心の健康の悪化リスクが明らかに低かったのは運動と趣味。特に運動は、いつも誰かと一緒にする場合にのみ、明確な効果が認められた。趣味は、女性は単独でも効果があったが、男性は誰かと一緒にする場合だけ効果があった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年11月16日 15:28