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有機ゲルマニウムについて

 

寝る前に食べるべきではない食品


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「空腹で眠れないから、お腹に負担がかからない軽いものをちょっとだけ…」、でもOKと思って食べているそれらの食品、実は余計眠りにくくしている一因になっているかもしれません。

 


1:ナッツ

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女性のおやつに最適と言われる“ナッツ類”。「美肌に効果的っていわれてるし、深夜に食べても悪くないよね…」というのは不正解なようです。

ご存知の通り、ナッツは脂肪もたっぷり含んでいるので、まだまだ活動する時間帯には良くても、寝る前には不向き。胸焼けや消化不良の原因にもなり、気持ち良く寝る事ができません。

特に、マカダミアやピーナツは良くないそうです。どうしても食べたいなら、無塩のアーモンドかピスタチオを、ほんの少しつまむ程度でやめておきましょう。
 


2:チョコレート

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ナッツ同様、ダークチョコレートなども、おやつに良いとされていますが、こちらも、就寝前には不向き。

脂肪分が多く含まれているので、これから寝るだけの場合、食べない方が良いそうです。さらには、カフェインが含まれているので、眠りを妨げ、睡眠の質も下がってしまいます。

ナッツと同じように、おやつに食べるのが無難です。
 


3:アルコール

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“寝酒”という言葉がありますが、寝るギリギリまでアルコールを飲んでしまうことありませんか? これはNG! 量にもよりますが、基本的にアルコールを摂取すると、正常な睡眠ではなく、浅いノンレム睡眠になってしまうので、脳も身体もちゃんと休まりません。

実際、お酒を沢山飲んで寝ると、眠りが浅いと実感しますよね。

また、アルコールを分解する時に水分を沢山使うので、喉が渇いたり、トイレが近くなってしまったりと、眠りが浅くなる要因に……。今の時期、忘年会などの機会が多いと思いますが、飲む時間帯と量には注意しましょう。
 


4:炭酸水

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空腹を炭酸水でしのぐダイエットもありますよね。「寝る前にお腹が空いたら、炭酸水をタップリ飲んでベッドにGO…」、これもNG!

酸性が非常に強い炭酸水。沢山飲むと、それだけ胃に負担がかかってしまい、お腹が張るような感じで、寝苦しくなってしまいます。軽くコップに1杯程度なら良いかもしれませんが、寝る前はごく少量で。
 


いかがでしたか?イメージ的に、健康や美容の為にやっていることが、眠りにくくなってイライラしたり、寝不足で肌荒れになったりしては逆効果ですよね。どうしても眠れない時は、これらのものは避け、スープやホットミルクなど、胃に優しく、リラックスできるものをチョイスして、落ちついてからベッドに入りましょう。
 


「Peachy」より


そして、就寝前の飲食に気を付けるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年12月14日 12:29