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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.48


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


糖尿病「予備軍」に電話作戦、発症率が4割下がる(2015年11月2日 読売)

糖尿病になる危険性が高い「予備軍」の人に電話で予防のアドバイスを続けることで、発症率が4割下がったとする研究成果を、国立病院機構京都医療センター(京都市)などのチームがまとめ、英医学誌に発表した。チームは「適切で親身なアドバイスが、予防への意欲を高めた」と分析している。糖尿病の総医療費は年1兆円を超える中、「自治体などは電話での予防支援を活用すべきだ」としている。
 


乳がん、「マンモ+超音波」で発見率1.5倍に(2015年11月6日 読売)

乳がん検診で乳房X線撮影(マンモグラフィー)に超音波検査を加えると、40歳代女性ではマンモ単独よりがんの発見率が1.5倍に高まるという調査結果を、東北大の大内憲明教授らの研究グループがまとめ、英医学誌「ランセット」電子版に発表した。大規模研究で超音波検査の有効性を明確に示したのは世界で初めてという。
 


健康診断、習慣病予防に活かす 名古屋大病院が実証研究へ(2015年11月10日 朝日)

健康診断の結果をもとに、生活習慣病のリスクを分析し、予防のための運動や食事などを提案する――。名古屋大学病院、このような実証研究を来年4月から始めると発表した。名大病院がNPO法人を設立し、健康診断専門クリニックと共同で実施する。初年度は約3万人に呼びかけ、許諾を受けた受診者の健診データを解析。糖尿病や脳卒中、心筋梗塞などのリスクの高さに応じて、必要な運動、食事の適切なカロリーや栄養、塩分量などの「処方プラン」を作成する。希望者には血圧計や、歩いた距離や消費カロリーなどを測れる活動量計を貸し出し、日々のデータを名大病院に送ってもらう。その情報をもとに、定期的な健康診断の合間にも、運動などについて助言をしていくという。スポーツクラブや保健所などとも提携し、適切な運動を続けられるようにする。
 


脚の筋肉細胞で心臓病治療、細胞シートを保険適用に(2015年11月19日 読売)

厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)は18日、脚の筋肉の細胞を使って心臓病を治療する細胞シートについて、来年1月から保険適用することを決めた。再生医療製品を早期に承認する新制度を活用した製品が保険適用を受けるのは初めて。細胞シートは医療機器メーカー「テルモ」(東京)製の「ハートシート」。心筋梗塞などで重症の心臓病になった患者に使う。太ももの筋肉の細胞を培養してシート状に加工、患者の心臓に張る。価格は1476万円だが、高額療養費制度などを利用すれば患者負担は数十万円以下になる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年12月02日 15:20