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新聞掲載健康関連情報Vol.49


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


大腸がん、アスピリンで予防…7千人臨床試験(2015年11月30日 読売)

解熱鎮痛薬として知られる「アスピリン」の大腸がん予防効果を確かめる7000人規模の臨床試験を、国立がん研究センターや大阪府立成人病センターなどのチームが始めた。数百人規模の研究ではすでに確認されている効果をさらに詳しく調べて予防法の確立を目指す。
 


後発医薬品の価格、新薬の5割に引き下げへ(2015年12月3日 読売)

厚生労働省は、新薬に対して原則6割になっている後発医薬品(ジェネリック)の価格を、来年4月から5割に引き下げる方針を決めた。2016年度の診療報酬改定に盛り込む方針で、安価な後発薬の使用増で医療費抑制を狙う。政府は、13年度現在で46.9%となっている後発薬の普及率を、20年度末までに80%以上にすることを掲げている。80%まで引き上げると年1.3兆円の医療費削減効果があるという。
 


魚食べて膵臓がん予防?DHA摂取多いと発症率3割減(2015年12月8日・朝日)

魚に多く含まれる脂の一種、DHAの摂取が多い人は、少ない人に比べて膵臓がんを発症するリスクが3割低いとの調査結果を、国立がん研究センターの研究チームが発表した。45〜74歳の男女約8万2千人を最長で15年間追跡した。期間中に膵臓がんを発症した378人と、食べた魚の中に含まれる脂の摂取量との関係を分析した。DHAの摂取量を四つのグループに分けると、最も多いグループ(1日あたり1グラム前後)は、最も少ないグループ(同0.3グラム前後)に比べ、膵臓がんの発症率が約3割低かった。
 


小中学生の体力テスト、福井が男女とも全国1位(2015年12月14日 読売)

文部科学省が11日公表した2015年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」で、県内の小中学生は男女ともに全国1位だった。小中男女の全てで全国一となったのは、2年連続3回目。県教委は「学校、家庭、地域が一体となって地道に取り組んだ成果」としている。県教委は今後の目標として▽手を結んだり開いたりする「グーパー体操」やストレッチを継続する▽運動に遊びの要素を取り入れ、楽しく動作をする習慣をつける▽中学生の国体競技の体験機会を増やす――などを挙げ、「優れた点はさらに伸ばし、課題に粘り強く取り組む」とする。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年01月12日 13:23