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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.50


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


大病院、「紹介状なし」で追加料金5千円…新年度から(2016年1月5日 読売新聞)

厚生労働省は2016年度から、紹介状を持たずに大病院を受診した場合、患者が5000円以上を追加料金として支払う仕組みを導入する方針を固めた。500床以上の大病院が対象になる見通し。救急で受診した場合などは例外となる。身近なかかりつけ医の受診を促すことで、大病院の専門的な治療への集中や、勤務医の負担軽減を実現するのが狙いだ。
 


厚労省、がん治療実績を一覧に…ホームページで病院選び(2016年1月8日 読売新聞)

厚生労働省は新年度、全国のがん治療の拠点病院の治療件数や医師数を一覧表示するシステムを導入する。国立がん研究センターのホームページで、利用者が、がんの種類や地域を選び、治療の実績や診療体制を比較できるようにして、病院選びの参考にしてもらう。政府が昨年12月に策定した「がん対策加速化プラン」に盛り込んだ。システムは、厚労省が指定する全国約400のがん診療連携拠点病院が対象。
 


食の安全に「国際標準」導入を義務化へ…厚労省(2016年1月13日 読売新聞)

厚生労働省は、食品衛生管理の国際標準であるHACCP(ハサップ、危険度分析に基づく重点衛生管理)の導入を、食品関連の企業に対して段階的に義務化する方針を固めた。来月にも有識者による検討会で対象品目や時期の計画づくりに着手し、早ければ来年から食品衛生法改正などを行う。中小企業の導入率は3割にとどまるが、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて食の安全をアピールするためにも、国際的に信用される衛生管理への転換が急務と判断した。HACCPは、1960年代に米国で宇宙食の安全確保のため開発された手法。加熱の温度が低すぎたり、異物が混入したりして食品の安全に問題が生じないよう、「チェック」と「記録」を徹底するのが特徴だ。
 


脳出血まひ、回復の「道」判明 リハビリ積むと代替神経(2016年1月14日朝日新聞)

脳出血によるまひが、リハビリで改善するメカニズムを、生理学研究所(愛知県岡崎市)と名古屋市立大学の研究チームが動物実験で明らかにした。傷ついた神経に代わり別の神経が新たな経路を作っていた。研究成果は13日付の米科学誌に掲載された。大脳の運動野からの命令は神経回路で脊髄を経由し手足に伝わる。この神経回路が脳出血で遮断されると、まひが生じる。研究チームはラットで実験。まひした前脚を強制的に使わせるリハビリを1週間した結果、脳の運動野から、脳幹の「赤核」と呼ばれる場所へ神経が複数伸びていることが確認された。脳が赤核へのバイパスを作ることで神経回路を補強したと考えられるという。
 


がん10年生存率初集計、肝臓は5年から大きく低下(2016年1月20日 読売新聞)

国立がん研究センターの研究班は、がんの部位別10年生存率を初めて集計し、全国がん(成人病)センター協議会のホームページで20日公開する。5年生存率は以前からあったが、10年生存率の大規模な集計は初の取り組みで、肝臓、乳がんなど部位により5年生存率と大きな差があることが新たに判明した。生存率を5年と10年で比較すると、胃や大腸では大きな差はなかったが、肝臓がん(5年32.2%→10年15.3%)、乳がん(同88.7%→同 80.4%)では大きな差が見られた。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2016年01月25日 16:49