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新聞掲載健康関連情報Vol.51


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


保険で禁煙、若者も…来年度に適用拡大へ(2016年2月4日 読売)

厚生労働省は来年度の診療報酬改定から、たばこをやめられないニコチン依存症の治療について、保険適用の対象を20歳代を中心にした若者に拡大する方針を固めた。禁煙治療では、たばこを吸いたい欲求を抑える飲み薬や貼り薬を使う。現在保険の適用範囲は1日の喫煙本数と喫煙年数をかけ合わせた指数が200以上の患者に限られ、喫煙期間が短い20歳代の多くが対象から外れていた。厚労省は今回、指数が保険適用の要件となるのは35歳以上とし、34歳以下は指数と無関係に保険の範囲とすることにした。
 


「朝食抜き」脳出血の危険が36%高く(2016年2月5日 読売)

朝食を抜く人は、毎日食べている人に比べて脳出血を起こしやすいという調査結果を、国立がん研究センターなどの研究チームがまとめた。朝食を抜く食習慣と脳卒中との関連が示されたのは世界初という。高血圧は脳出血の原因に挙げられ、朝食を取ると血圧上昇が抑えられる一方、抜くと空腹によるストレスで血圧が上がることが過去の研究で分かっている。
 


虫歯菌が脳出血に関与か…国立循環器病センター(2016年2月6日 読売)

特定の遺伝子を持つタイプの虫歯菌が、脳出血の発症に関与している可能性が高いと、国立循環器病研究センターの猪原匡史・脳神経内科医長らのチームが5日、英電子版科学誌に発表した。厚生労働省の調査によると、成人の9割以上は虫歯があり、ほとんどが虫歯菌を持っているとされる。菌は様々な遺伝子タイプがあるが、血小板の止血作用を低下させる「cnm遺伝子」を持つタイプは約1割を占めるという。このタイプの虫歯菌が、血管の壁にくっついて炎症を起こし、壁がもろくなって破れやすくなる。出血も止まりにくくなると考えられるという。
 


家族性高コレステロール血症の重症度、早期診断可能に(2016年2月17日朝日)

生まれつき血中の悪玉コレステロールの値が高く、動脈硬化による病気になりやすい「家族性高コレステロール血症」の重症度を、遺伝子解析で早期に診断できることを、国立循環器病研究センターの研究グループが明らかにした。早期の治療で病気のリスクを下げることが期待できるという。生まれつき悪玉コレステロールの値が高い人は国内に数十万人程度いると推定され、20代ごろから動脈硬化が進んで心筋梗塞などを発症しやすい。早期に診断できれば、悪玉コレステロール値を抑える食事や投薬などで発症の危険性を減らせる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年02月22日 16:34