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有機ゲルマニウムについて

 

有機ゲルマニウムの毒性試験


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薬事法の規定上医薬品には、その安全性や許容量を判断するための試験(毒性試験)が義務づけられており、その中の「急性毒性試験」では、その薬を1度に続けて投与して動物が半数死ぬのをその薬の致死量の測定基準にしています「LD50値」(50% Lethal Dose=半数致死量の略)。

言いかえれば、薬は1度に一定量をこえて服用すれば死ぬということの証明です。

毒性試験には、一般毒性試験(急性・短期・長期)、特殊毒性試験(変異原性・局所刺激性・肌荒れ等の性質・発ガン性・催奇性・多世代)、体内動態試験(吸収・分布・代謝・排泄)、一般生物学試験(薬理学的・細胞毒性)などがあります。


健康食品(サプリメント)には毒性試験などは義務付けられていませんが、その信頼度を明確にする目的で、いくつかの試験を自主的に行っているものも少なくありません。


有機ゲルマニウムも健康食品ですが、開発当時はもちろん、その後も新しいガイドラインに則して数次にわたり毒性試験が実施され、安全性が確認されています。


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開発者の浅井一彦博士は、有機ゲルマニウムの毒性について著書のなかでこう記述しています。
「動物にいくら与えても致死量が出てくるどころか…中略…有機ゲルマニウムには致死量の表示が出来ない」


最新の「急性毒性試験」では、動物への投与で、「LD50値」は8500mg/kg以上であることが明らかになっています。これを体重60kgに換算すると510g以上にもなり、1度にそんなに大量に飲むことなどあり得ることではありません。


その他、亜急性・慢性毒性試験(3ヶ月および1年間、毎日、大量に投与する試験)、生殖発生毒性試験(妊娠前・中・後期にそれぞれ雌雄動物に投与し、生殖への影響を見る試験)、三世代にわたる繁殖試験、抗原性試験(肌荒れ等の性質)、変異原性試験(復帰突然変異試験・小核試験・培養細胞による染色体異常試験)でも、有機ゲルマニウムは何らの毒性も示さないことが確認されています。


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       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年03月13日 15:59