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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.54


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


メタボ健診、腹囲重視を見直し…厚労省方針(2016年5月11日 読売)

厚生労働省は、特定健診(メタボ健診)で腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上でなくても、血圧や脂質、血糖に異常があれば保健指導の対象とする方針を決めた。現在は腹囲が基準以上であることが指導の前提になっており、やせていても生活習慣病などのリスクがある人が指導対象から漏れていた。2018年度から実施する。現行の特定健診は、腹囲が基準以上で、血圧や脂質、血糖のいずれかに異常があれば、保健指導の対象になる。新制度では、これらの項目に異常があれば、腹囲が基準以下でも、新たに設ける「非肥満保健指導」の対象とし、保健師らが食生活の改善指導などを行う。
 


高齢出産で腰の骨折多発…妊娠、授乳に伴うカルシウム不足補えず(2016年5月12日 読売)

晩婚化などで高齢出産(35歳以上)が増える中、出産前後に腰の骨を圧迫骨折するケースが目立つとして、大阪市立大病院の研究チームは、出産が母親の骨に与える影響の本格調査に乗り出した。妊娠、授乳に伴うカルシウム不足を十分補えず、骨がもろくなっているとみられる。こうした母親は授乳制限が必要だとしている。
 


エゴマ油摂取+脳トレ=認知症予防効果…プログラム事業化へ(2016年5月17日 読売)

エゴマ油を摂取して脳活性化トレーニング(脳トレ)を行うと、認知機能に関わる前頭葉の機能が改善することが、公益財団法人しまね産業振興財団(松江市)と島根県立大(浜田市)などの実証試験で裏付けられた。同財団などは「認知症予防に効果が期待できる」として、エゴマと脳トレを組み合わせた認知症予防プログラムの事業化を目指す。
 


体内生成「プロテインS」が糖尿病進行抑制…マウス実験で確認(2016年5月19日 読売)

体内で生成されるタンパク質「プロテインS」に、糖尿病の進行を抑制する働きがあることを突き止めたと、三重大大学院医学系研究科の研究チームが発表した。三大合併症の一つ「糖尿病腎症」にも効果がある可能性があり、同チームは新たな治療法開発につなげたいとしている。プロテインSには血液の凝固を抑制する機能などが確認されていたが、糖尿病との関係はこれまで判明していなかった。研究チームは糖尿病状態にしたマウスにプロテインSを投与するなど実験を重ねた結果、β細胞の破壊を抑える働きが確認され、血糖値も上昇しなかった。
 


日本人の健康寿命、74.9歳で世界一…医療水準の高さを裏付け(2016年5月20日)

世界保健機関(WHO)が19日に発表した「世界保健統計」で、2015年の日本人の平均寿命は83.7歳、日本人女性の平均寿命は86.8歳でともに世界一だった。男性は80.5歳でイタリアと並んで6位だった。また、健康上支障なく日常を送れる期間を示す「健康寿命」も74.9歳と世界一で、日本の医療水準の高さを裏付けた。世界の平均寿命は71.4歳だった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年06月06日 15:26