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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.55


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


職場がん検診、種類で「温度差」…乳・子宮頸は低受診率(2016年5月30日 読売)

職場のがん検診で、肺がんの受診率は70%を超える一方、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんでは30%台にとどまっているという調査結果を、厚生労働省が公表した。がんの種類ごとの受診率は、肺がんが71.9%と最も高く、大腸がん60.8%、胃がん56.6%と続いた。乳がんは34.7%、子宮頸がんは32.2%と、女性のがんは検診の実施体制が整っていないこともあり、低い水準だった。
 


受動喫煙で年1万5000人死亡…「健康被害、科学的に明らか」(2016年6月1日 読売)

受動喫煙の影響による死亡者が国内で年間約1万5000人に上るとの推計を、厚生労働省の研究班がまとめた。5月31日、東京都内で開かれた世界禁煙デー記念イベントで発表した。受動喫煙の影響が指摘される肺がんや、心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳卒中などについて、これまでの研究で示されたデータなどを基に、2014年の人口動態統計の死亡者数から算出した。その結果、脳卒中が約8000人と最も多く、虚血性心疾患は約4500人、肺がんは約2500人となった。乳幼児突然死症候群も約70人とされた。
 


「要介護・要支援認定」、14年度に初の600万人超(2016年6月13日 朝日)

介護保険サービスを利用するのに必要な「要介護・要支援認定」を受けた人が2014年度に初めて600万人を超えた。前年度より約22万人多い606万人。介護保険制度が始まった00年度の約2.4倍となった。介護保険サービスでかかった費用は、9兆5783億円で前年度より4049億円(4.4%)増加。65歳以上に占める認定者の割合は0.1ポイント増の17.9%で、過去最高を更新した。
 


乳がん・大腸がん、尿で判定…世界初の技術を開発(2016年6月15日 読売)

立製作所と住友商事グループは14日、尿を調べることで乳がんと大腸がんを見つけられる世界初の技術を開発したと発表した。数年以内の実用化を目指しており、将来的にがん検査の大幅な簡略化につながると期待される。発表によると、尿の中にある糖や脂質など1300以上の物質から、がんと判定するために必要な特定物質を約10種類まで絞り込むことに成功。含有量の違いで健常者とがん患者を見分けられるという。エックス線検査や血液検査などに比べて手軽なため、検診を受ける人の負担が軽くなる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年07月01日 13:40