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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.56


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


糖尿病予防に「IoT」活用…体重や歩数、医師が常時チェック(2016年6月27日 読売)

経済産業省は7月から、軽い糖尿病が疑われる会社員らの日々の体重や歩数を、インターネットを通じて医師が把握し、重症化予防につなげる実証事業を始める。腕時計型の歩数計などを活用し、測定値に異常があれば産業医らがすぐに運動や食事の指導をする。あらゆるモノをインターネットでつなぐ「IoT」を健康管理に生かす新たな試みだ。
 


認知症予防、「体動かすこと」が「筋肉量」より重要(2016年6月30日 読売)

老化による体の衰えは認知症のリスクを高めるとされるが、認知症の予防には、筋肉の量よりも、体をよく動かせるかどうかが重要だとする研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所のグループがまとめた。身体機能(歩行速度と握力で評価)と骨格筋量が、将来の認知機能の低下とどう関連するか調べた結果、身体機能も骨格筋量も正常な人に比べて、両方が低下している人は、認知機能の低下リスクが約1.6倍高く、身体機能だけが低下している人も2.1倍高かった。一方、骨格筋量が少なくても身体機能が正常な人は、低下リスクにほとんど差がなかった。「筋肉が多くても、脳の指令通りに体をよく動かせないと、将来の認知症のリスクが高まる。高齢者の運動は、筋肉を増やすだけではなく、体の機能の維持や向上を目的とすべきだ」と話している。
 


健診「基準値範囲内」40歳以上でわずか17%(2016年7月5日 読売)

40歳以上のサラリーマンで、血圧や肝機能など健診の主要4項目が全て「基準値範囲内」の人はわずか2割にも満たないことが、健康保険組合連合会(健保連)の調査でわかった。健保連は、食事や運動など生活習慣の見直しによる改善を呼びかけている。
 


今年のがん新患者、初の100万人超を予測(2016年7月15日 読売)

2016年に新たにがんと診断される患者数は101万200人に上るとする予測を15日、国立がん研究センターが発表した。年間の新規患者数の予測が100万人を超えるのは初めて。新たな患者数は統計を取り始めた1975年から増え続けており、約40年で5倍になった。同センターによると、新たな患者数は、男性57万6100人、女性43万4100人。15年の予測より男女合計で2万8100人増えた。高齢者人口の増加や、診断精度が向上して小さながんが見つかるようになったことが原因という。部位別では、大腸、胃、肺のがん患者数が13万〜14万人で上位。男女別では、男性が前立腺、胃、肺、大腸、肝臓の順で、女性が乳房、大腸、肺、胃、子宮の順で多かった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2016年07月25日 15:29