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有機ゲルマニウムについて

 

長持ちする「おにぎり」の作り方


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夏場は食べ物が傷みやすい季節なので、作ってから時間をおいて食べる場合には注意が必要です。そこでなるべく長持ちするおにぎりの作り方を紹介したいと思います。

 


長持ちするおにぎりの作り方


◎ラップ越しに握る

食べ物が傷む原因となるのが水分と雑菌です。いくら洗っても洗い逃しはありますし、また熱さ防止のため水をつけて握る人も多いはず。そこでおススメなのが、ラップを使っておにぎりを握ることです。茶碗にラップを敷き。ご飯と具を詰め、ラップごと握って完成です。手も汚れませんし、ラップに包む手間も省けるので、まさに一石三鳥!


◎塩は多めに

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塩分には殺菌作用があります。そのため多めの塩を使っておにぎりを握ることで、よりおにぎりを長持ちさせることができます。また夏場は汗で体から塩分が失われやすいので、熱中症予防にも効果を発揮します。


◎おにぎりは冷ましてから握る

出来立てのおにぎりをそのまま持っていくと、おにぎり自身の熱でラップの内側に水蒸気が付着してしまいます。これが傷みのもととなります。そこでおにぎりは、一旦ご飯を冷ましてから握るようにしましょう。また保冷剤を一緒にいれておくとさらに安全です!


◎海苔は巻かずにあと巻きで

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ふやけた海苔も雑菌の温床になりがちです。そこで海苔は巻かず、食べる直前に巻くスタイルにしましょう。パリパリの海苔が味わえるので、食味も良くなります。
 


おにぎりの具の選び方


◎NG!夏場に避けたほうがいい具材

水分の多い具材は基本的にNGです。イクラなどの生ものは特に危険なので避けましょう。また水分が多く、塩分の薄まりがちなツナマヨネーズも危険です。マヨネーズはそれ単体では比較的長持ちするのですが、他の食材と混ざると途端に傷みやすくなってしまいます。卵やチーズも腐りやすい食材なので、夏場は要注意です。またチャーハンや炊き込みご飯でつくったおにぎりも傷みやすいので夏場は避けてください。


◎夏場におススメの具材

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一番はやはり梅干しです。防腐作用があるので、おにぎり全体が痛むのを防ぎます。こまかく刻んで全体に混ぜ込むと特に効果的です。防腐作用のある食材では他に大葉がおススメです。海苔の代わりにおにぎりを包むと見た目にも涼しく夏向けです。昆布も水分が少なく、塩分が多いので夏向けの食材です。ほかには鮭フレーク、タラコ、おかかなどが比較的安全です。基本的には水分が少なく、塩分の多い食材を選びましょう。
 


「livedoorニュース」より

そして、おにぎりを上手につくるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年08月25日 15:15