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新聞掲載健康関連情報Vol.57


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


男性・女性ともに平均寿命過去最高(2016年7月28日 朝日)

厚生労働省の発表によると、2015年の日本人女性の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳で、いずれも過去最高を更新した。各国・地域と比較すると、女性は香港に抜かれて4年ぶりの世界2位、男性は3位から4位に下がった。前年と比べて女性が0.22歳、男性が0.29歳延びた。
 


喫煙者率19.3%、過去最低更新…女性は微増(2016年7月29日 読売)

日本たばこ産業(JT)が28日発表した2016年の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男女でたばこを吸う人の割合を示す喫煙者率は前年比0.6ポイント減の19.3%で、過去最低を更新した。14年以降3年連続で20%を下回った。健康志向の高まりや、度重なる値上げが背景にあるとみられる。男女別では、男性が1.3ポイント減の29.7%で、初めて30%を割り込んだ。女性は0.1ポイント増の9.7%だった。全国の喫煙人口は、前年比57万人減の2027万人と推計している。
 


ニキビの治療指針改訂…2期に分けて新薬も(2016年8月17日 読売)

ニキビの治療指針が8年ぶりに改訂された。改訂のポイントは、治療時期を急性炎症期とその後の維持期に分けた点だ。国内で新たに承認された薬を使うことで、治療時期ごとに的確な治療を行い、耐性菌の出現を防ぐことも目的としている。
 


肺がん発症、たばこ吸わない人も発症多く(2016年8月17日 読売)

免疫力の個人差が肺がんの発症しやすさと関係していると、国立がん研究センターなどのチームが、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。肺がんの発症予測や予防、治療などに役立つと期待される。肺がんは、がんの中で最多の年間約7万4000人が亡くなる。肺がんの中でも最も多い「肺腺がん」は、たばこを吸わない人も発症することが多く、予防が難しい。チームは、肺腺がんの約半数を占める、特定の遺伝子に変異を持つがん患者約3000人と、がんではない約1万5000人で、約70万か所の遺伝子のパターンの違いを比べた。この結果、多くのがん患者の遺伝子には、新発見の2領域を含む6領域に特有のパターンが見られた。このうち免疫に関与する遺伝子領域に特有のパターンを持つ人は、持たない人に比べ1.3倍程度がんになる危険性が高かった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より

そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2016年09月12日 15:49