有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

有機ゲルマニウムの専門店ガウス

 

有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.60


女性 新聞.jpg

朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


コーヒー1日3杯で脳腫瘍リスク減?(2016年11月5日 朝日)

日本人でコーヒーを1日3杯以上飲む人は、脳腫瘍を発症するリスクが低いという研究成果を国立がん研究センターの研究チームがまとめた。コーヒーに含まれるクロロゲン酸やトリゴネリンという成分には抗酸化作用などの働きがあり、発症を抑えた可能性があるという。一方、海外では1日7杯以上と過剰に飲むと逆にリスクが高まるとの報告もあり、研究チームは、予防効果が出やすい適量があるとみている。
 


毎日20本、1年喫煙でがん発症原因となる遺伝子変異(2016年11月7日 読売)

毎日20本のたばこを1年間吸うと、がん発症の原因となるような特有の遺伝子の突然変異が、肺では150個蓄積されるなどとする研究成果を、国立がん研究センターなど日英米韓の研究グループがまとめ、米科学誌「サイエンス」に発表した。数千個の変異が蓄積されると、がんの発症につながるとみられている。
 


20代女性、9割が「運動せず」…厚労省調査(2016年11月15日 読売)

厚生労働省は14日、若い世代ほど栄養バランスのとれた食生活を送っておらず、運動習慣のない人が多いとする国民健康・栄養調査の結果を公表した。特に20歳代女性は、9割以上が運動習慣を持たないなど、生活習慣に問題があることが浮き彫りになった。調査の結果によると、1回30分週2回以上の運動を続けている人の割合は、70歳以上の男性56%、女性38%に対し、20歳代の男性17%、女性8%と、若い世代ほど低かった。
 


糖質制限の必要性アピール…「ロカボ」最新研究を発表(2016年11月15日 読売)

「世界糖尿病デー」の14日、緩やかな糖質制限を行う食生活を意味する「ロカボ」について、最新動向などを紹介する発表会が東京都内で開かれた。ロカボを推進する一般社団法人「食・楽・健康協会」の山田悟代表理事(北里研究所病院糖尿病センター長)は、「糖質摂取量を朝昼夜1食ごとに20〜40グラムに抑え、加えて間食として1日に10グラムの糖質を取ることができる『ロカボ』は、満腹感を得られながら、メタボや血糖値、脂質、血圧も改善できる効果がある」と強調した。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

Germa100-a.jpg

 
 

日時:2016年12月02日 16:13