有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

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有機ゲルマニウムについて

 

喫煙者のアンチエイジング法とは


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たばこは肺がんだけではなく、食道がんや胃がんなどのあらゆるがんの原因になることはよく知られていますね。しかし、たばこの害はそれだけではありません。

 


活性酸素が諸悪の根源

たばこの害によって、見た目の老化スピードも速まり、しわが増えやすくなります。特に口の周りは、煙がもろに接触するので、口の周りのしわを形成外科では「スモーカー・ライン」と呼びます。また、たばこで血管の老化も進み、アルツハイマー病や動脈硬化も起きやすくなります。

たばこがこれほど人体に害を及ぼすのは、たばこが体内の“活性酸素”を増やしてしまうからです。活性酸素とは、人体をサビつかせ、老化と病気の原因となる“諸悪の根源の物質”です。

しかし、「どうしてもたばこをやめられないんだよなあ…」という人もいるでしょう。そういった人はどうすれば良いのでしょうか?
 


どうしてもやめられない人は

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禁煙がベストなのは言うまでもないことですが、どうしても禁煙できない人が覚えておくと良いのが『りんごペクチン』と『ビタミンC』です。

りんごペクチンとは、読んで字のごとくりんごに含まれている物質で、ビタミンCは言うまでもなく野菜や果物の全般に多く含まれている物質です。

この二つを摂取することで、たばこの害を減らせることがわかっています。ただし、害を“減らせる”だけであって、ゼロにできるわけではないのでご注意を!“一日一個のりんごで医者要らず”と言いますが、まんざらウソでもないわけですね。

しかしなぜ、たばこの害を減らすことができるのでしょうか?それは、りんごペクチンもビタミンCも活性酸素によるサビつきをおさえてくれる、“抗酸化物質”だからです。
 


抗酸化物質を摂ろう

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抗酸化物質は、原則的に野菜・果物・海藻類に多く含まれています。たばこがやめられない人に限らず、アンチエイジングをめざすなら抗酸化は必須です。

食事から摂取するのが理想ですが、どうしても食生活のバランスが乱れがちの場合は、抗酸化物質のサプリメントもうまく利用してサビつきを予防しましょう。非喫煙者ももちろん、喫煙者ならばなおさらです。
 


「健康美容EXPO」
Dr.澤田の丸分かり!簡単 アンチエイジング記事より


そして、抗酸化物質を積極的に取り入れるとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年01月11日 14:12